「テイルズ オブ ザ レイズ(TALES OF THE RAYS)」の感想。

テイルズ オブ ザ レイズ

リコレクション

メイン10話「虹の宵」まで。
リコレクション側のバルドの正体が判明する展開がメインでしたけれど、その後、カイルが持ち上げてもらえるターンがあったので、私はそちらに盛り上がってしまいました。「そうなの。うちのカイル、いい子でしょ」みたいな気持ちです。

テイルズ オブ ザ レイズ

カイルたちは別口でオリジン魔鏡を習得済みなので、死神騎士の力を借りる必要ないのでは?と思いましたけれど、想珠を渡す代価と言う感じですかね。過去がみんなに見えたと言うことは、カイルに塩対応だったリアラも知られてしまったかしら(笑)。

今回、本編に戦闘クエストがあって驚きました。しかも初期編成がコダマとヘイズ様だけだったので、うっかり2人出撃したプレイヤーは大変なクエストだったのではないでしょうか。
状況的に、初期編成はコダマとバルドにしておいて、空き枠にエルナトとアグラードが入る仕様だったら面白かったな、と思います。

その他クエストとガシャ

忘却の紅き機械人

未プレイ者にはピンと来ない部分があって、展開はよく分からなかったのですが、オールキャラ登場によるパーティ内の人間関係模様は楽しませてもらいました。シングの善人っぷりも気持ちよかったです。

テイルズ オブ ザ レイズ

ハーツは、私の遊びたい過去作にランクインしているのですが、Rですら現行機でプレイできないのが残念です。

ガシャは、新規参戦キャラクターを含むので回しましたが、肝心のインカローズの装備が全然引けませんでした。

テイルズ オブ ザ レイズ

より確率の低い終決魔鏡を引けたので、悪い結果ではないのですが、なんとなくクリード様は引ける気がしていたので、「やっぱり引けた」という感想になりました。

強き想いを力に変えてーティア ガイ アニスー

アビス終決&オリジン魔鏡イベント。
この2種類の魔鏡実装イベントは、私の中で割と混同しがちだったのですが、合体されたことで混同の恐れはなくなったのでした(笑)。

ガシャは、零術技に付随する宝刀ガルディオスが欲しくて回したのですが、またも終決魔鏡の方に縁があって、他は引けませんでした。

テイルズ オブ ザ レイズ

この引きを悪いと言ったら怒られてしまう良い引きなのですが、狙いの装備じゃないときはどこで撤退するか、悩ましいです。
あと、ガイがオリジン魔鏡を閃く相手は、カニで良かったんでしょうか。

ログインボーナス台詞では、9日目のイオン様の返しが凄いストレートなカウンターパンチで笑いました。

テイルズ オブ ザ レイズ

真実ヲ紡ぐ記者

クレストリアは未プレイですが、パーティキャラクターが増え、それぞれのパーティ内立ち位置が見えるようになって、うまい具合にノってきた感じがします。「正義の海賊」をちゃんと続けているのも良かったです。まぁ、取材や正義のためといっても不法侵入しようとしたり、人を襲ったり、やってることが普通に犯罪なのはどうかと思いますが。

テイルズ オブ ザ レイズ

キャラクター説明を見たら、ユナが17歳だったことに驚きました。顔立ちも大人っぽいし、お色気お姉さんキャラだから、20歳には達していると思っていました……。

今回ピックアップされている3人は、全員ガシャ産魔鏡が0でした。そのため、誰でも良いから魔鏡が出るまで回すぞ、と決めてガシャを引きましたが、恐ろしいほど出なくて焦りました。

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