現在地:DIVA-No.5編クロウレルム、コスモス

Saga Emerald Beyond

行き先選択肢はスクロールするくらいありますが、エメラルドビジョンで示されているメインの扉の説明を見ていると、メカが仲間になる世界であることに気付きました。

扉の説明世界メカ
向こう側から開け閉めが可能 デルタベース ゴールド主任
砂との関連性が95%以上 クロウレルム サラーヴ
三角形との関連性が95%以上 ヴェルミーリオ BX10-EX
争いが行われている地域が80%以上 ブライトホーム サイモン

また、メインストーリーを進めるとDIVAの装備スロットが開放されるという利点もあるようなので、今回は先にメインのクロウレルム、それから次に寄り道のコスモスを訪れてみました。

クロウレルム

残る3つのメインの中からクロウレルムを選んだのは、比較的他2つの世界より行程が短い印象があったためです。実際、今回の周回は過去一あっさりした流れだったと思います。

Saga Emerald Beyond

最初に出逢う人間がエンジニアのバージョン。ジャンクマンとは会えませんでした。かかしも、仲間になる案山子以外では幽霊子と素敵子の2人しか見掛けず、なんとなく人が少なくて寂しい気持ちになりました。
サラーブがパンドラを憎んでいる、という情報はこれまで出てこなかったので驚きましたが、理由が不明ですし、そもそもワイズマンの話を真実として受け止めて良いのかまだ判断できていないので、鵜呑みにはしないようにしようと思っています。

Saga Emerald Beyond

今回の加入時にサラーブが普通の言葉を喋ったのが、DIVAだからメカ語を理解できたという理由なら、パンドラに敵愾心があることは間違いなさそうです。しかし、オウムのようにその言葉だけ言えた可能性もありますからね。

パンドラを倒すことなく世界から離れることも選べたのですが、それだとサラーブが離脱するのでは?と思ったので、最後まで付き合いました。

Saga Emerald Beyond

コスモス

今回は狙ってコスモスに到着。

Saga Emerald Beyond

6周目でプレイヤーの知識が増えているという理由は大前提ですが、DIVA編だと世界に対する情報の正確性が高いと感じます。

ばっちり悪性種と戦うぞ!と思って乗り込んだのですが、今回は後輩のブランも、同期のサフェードも、神官長のヴァルコイネンもちゃんと仕事している世界だったので、戦う相手は誰だ?と少し戸惑いました。特に神官長は、本当に悪性種に変わっていないのか、疑いの眼差しで見てしまいました。

Saga Emerald Beyond

もちろん敵の悪性種はたくさんいましたが、親玉はカン=ケルゥでなく寄生種でした。

電気回路の修復2回目をミスったので、3回目は録画機能を使って再確認してから対応しました。

Saga Emerald Beyond

少々ズルかったですが、恐らくDIVAにもこのくらいの録画機能はあるはずだから、その機能を使ったと思えば……。

編成

今回のプレイで仲間が増えましたが、初期仲間は愛着も湧いてきたので、なかなか入れ替えがし難いです。

と言いつつ、サラーブはサッと入れました。イマクー、すまない。正直、浮遊という特性がある点でメカ最強格だと思います。サラーブと一緒にDIVAを使っていると、DIVAを入れ替えようかと思うくらい能力差を感じます。

Saga Emerald Beyond

ビャクは好きなキャラクターですし、前回は仲間にできなかったので貴重な存在ですが、モンスター種で短命種という使いにくさがネックなので、時々楽勝バトルに出してセリフを楽しむくらいで終わりそうです。
ちなみに、同じ短命種のブラーは意外と逞しく、クロウレルムでLP1のエルダーナイトに成長したあと、ずっと生まれ変わることなくコスモスの旅路を終えてしまいました。地獄断面を覚えてくれたこともあって、エース級になってきました。

Saga Emerald Beyond

短命種は世代を更新した方が強くなるようなので、意図的に戦闘不能を狙った方がいいのかと悩んでいるくらいです。

一方、陣形はまだ固まらない感じ。
両翼陣だと独壇場が出しやすいので、真ん中に置くキャラクターを適宜変更して、独壇場を利用した技ランク上げとかを狙うのもアリだなと思っています。

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術士がいないまま進めるかも悩ましいです。どこかの世界で術士に向いたキャラクターを拾うべきでしょうか。

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