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Saga Emerald Beyond

プラチナトロフィーを目指すことにしました。
およそ120時間、9周した時点で、プラチナ以外の未取得トロフィーは2つでした。

  • やったね極めたよ(いずれかのステータス99)
  • 技の達人(すべての閃き技を使う)

今回狙ったのは「やったね極めたよ」。
だいぶ育成できているシウグナス編戦士団のメンバーでも、最高ステータスは装備補正込みで60なので、正攻法でステータス99に至るには更なる時間がかかりそうです。しかし全体の達成率に対して、「やったね極めたよ」は妙に取得率が高いトロフィーになっています。つまり、正攻法以外で、簡単にステータス99に至る方法があるに違いないと思って調べたところ、ありました。

Saga Emerald Beyond

アメイヤで魔力ネコを集めることです。
魔力ネコを集めると知力や術、装備が手に入りますので、これをかき集めると99になるようです。
ということは魔女試験を受ける段階でアメイヤは知力カンストに達し、すべての金術を修得済みだったということになりますが、プールクーラではこれでも見習いなのかと怖くなりました。

アメイヤ編をやり直しても良かったのですが、前回2周目で最後に魔精を回収したイベント直前のセーブがあるので、これに戻ることにしました。
この時点のアメイヤは知力82(装備補正込み)。
狛犬の調伏はしない選択肢にすれば魔精は増えず、ネコ集めを続行できました。

Saga Emerald Beyond

次に回収した魔力ネコの報酬が知力+1だったので、ネコの残りも少ないのにこのペースで大丈夫かと不安に思ったのですが、終盤に知力+10が連続して、最終的にはカンストした形になりました。
ネコの回収が終わると、魔力を取り戻すという延長目的がクリアされるので、プールクーラへの帰還に話が進みました。結果、魔精は80%のままということになりました。

Saga Emerald Beyond

実は翠のヴィジョンが発生していたのですが、無視してネコを優先したのです。やり直して翠のヴィジョンも進めれば、魔精もネコも集めきったパーフェクトエンドになりそうですが、それはまた今度確認することにします。

なお、スタッフロールになる前にアプリを終了したので、クリア回数には残らなかったはずです。
もし、同じデータで何回エンディングを見てもクリア回数が増えない仕様なら、綱紀の2周目に戻って、ミヤコ市を閉ざす選択肢もちょっと見てみたい気はします。

そんなわけで、最後に「技の達人」が残りました。
ひとまず未習得技をリスト化したところ、両手銃技を全然使えていなかったことが分かりました。機関銃・火炎放射器・電撃銃・爆撃銃・化学銃という5つに細分化されているせいで、豪傑とフォルミナのサブ武器として使っていた程度では全然扱えていませんでした。

Saga Emerald Beyond

それから、二刀技を誰に覚えてもらうかも問題です。
ロール習得に必要な技のうち、長剣技の「無月散水」はシウグナスが、細剣技の「変幻自在」は哲人が覚えているので、このふたりのどちらかでもう一方を覚えるのが早そうですけれど、シウグナスは剣×銃技、哲人には術という別の役割があるので、二刀装備で活用するのが面倒です。
いっそ、綱紀を連れてくる方が、将来の綱紀編周回にも役立っていいかもしれません。

この後は、シウグナス編3周目でトロフィー獲得を目指すことにします。

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