現在地:シウグナス編3周目その2(ミヤコ市、プールクーラ、ヴェルミーリオ、デルタベース)

Saga Emerald Beyond

ミヤコ市

人斬の過去を探る旅路を選び、天界の男を一直線に追う最小ルートを通ったので、かなりサクサク展開でした。

どちらかというと綱紀を回収する目的で行きました。二刀流ロール取得候補者の一人だからです。しかしいざ久し振りに綱紀と再会してみたら、イメージしていたより片手剣の習得済み技が少なく、細剣技に至ってはゼロというレベルだったのでした。

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その後、ここまで育てたので後はランクアップを図るだけですが、ランク3にするのに掛かる時間を考えると、想像だけでウンザリします。

プールクーラ

白の魔女のクエストを終えていなかった、と気付いたのでダイレクトジャンプで寄り道。
白の魔女たちが、何故みまもりびとを騙そうとしたのか不明なままで少しモヤモヤしましたが、演技派シウグナスには笑わせてもらいました。

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灰の魔女の干渉は全部退けたので、特に関係はないまま終了。戦いは全勝を目指しているのですが、今回は黄の魔女の拠点が結晶化してしまいました。やはり、色魔女のクエストをこなすのと全拠点の防衛を両立させるのは無理なのでしょうか。
攻略本は相変わらずチラチラとしか読んでいませんが、全拠点が維持できないとアメイヤは仲間にならないんですよね? アメイヤ絡みのフラグはなかなか手間がかかるなと感じています。ひとまず、次の周回では防衛専念で様子を見たいです。

それと、プールクーラから帰還したら、キャピトルシティに行けなくなりました。

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先にプールクーラに行った場合は、記者がリタからジェシカになると予想していたのですが、両立不能なんですね。となると、ジェシカはアメイヤ編でのみ登場するキャラクターということになります。ますます不思議な存在です。

ヴェリミーリオ

導入で「朱鳥の幻」を見たという台詞は初めて目にした気がしますが、ヴェルミーリオのイベントは追っていないのでちょっと自信がありません。

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その気になれば延々と戦闘できる世界だと考えて、バトルランク上げのため寄ったのですが、三角形網が上手く作れて、ほとんどのアンチトライアングルを消滅させることができてしまったので、それほど戦闘回数は増えませんでした。もちろん、それでも戦おうとすれば可能なのですが、ビジョンの位置がいちいち変わるのが面倒に感じて、先に進んでしまいました。

無駄なくさっさと浄化を進めたためなのか、分岐条件は全くわからないのですが、今回も新しい結末に辿り着けました。

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トライゴン社とアレサは協力関係にあり、三角形網をアレサが上位存在に生まれ変わるために使おうとしているパターンです。これまで社長もフレッドも自分本位な面を見ていたから、アレサに心酔していることに対して妙な違和感がありました。
シウグナスの王観もわかって、面白かったです。

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そして、今回はコラーナとミケーレが復縁してくれたので、マスターが旅立つ展開に初めて納得できました。

デルタベース

哲人の死因は、前回の黄一族ルートが詳細不明で納得いかなかったのでもう一度挑戦。
骨格標本の起動実験時に「少し待て」を選ぶと、哲人が標本の発見者であり、標本に取り込まれて死んだことが判明すると分かりました。

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たまたまセーブしておこうと思っただけなのですが、見付けられて良かったです。その後の展開は、前回と同様でした。
哲人がブライトホームに呼び出されたということは、標本に取り込まれた後、意識だけで生き続けられるわけでもないのか、肉体が死んでいれば死人という判定なのでしょうか。

そろそろ本格的に閃かないとまずいと思い、赤一族の「腕試し」にずっと籠ったのですが、狙いの新技を全然閃かなくて心が折れそうでした。

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閃いても我流技だったりすると、我流技閃きを抑制するために騎士にしたいと心から思ったけれど、悪魔の血が1つしかないのでそれも悩ましく……。

「最低限、王者が未修得の体術技2つ(当て身投げ、風殺陣)を閃くまでは先に進まない」という目標を立てていたのですが、このせいで数週間は動きが止まることになりました。当て身投げがBP重めのカウンター技なので、発動機会を作るのが大変だった、という理由もあります。

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苦労はしましたが、体術の全技を一人で習得してくれた王者には頭が上がりません。
また、この過程で綱紀が前述通り「無月散水」と「乱れ突き」の両方を習得してくれたので、成果はありました。
残る不安材料は、両手銃技が相当数閃けていない点です。豪傑にはドンドン閃いてもらいたいのですが、得意武器でないせいか、全然閃きません。そのせいで、使っている武器種や技が間違っているのかも、と不安になって何度も確認してしまいました。

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