現在地:総出撃回数20回
八岐大蛇に3回挑戦しました。
最初の2回は、どんな戦技、武具を持ち込めばいいか研究するために戦ってみただけで、HPゲージを2割も削れず敗北。
3回目は勝つつもりで挑んだのですが、「落下死だと復活が発動しない」ということを知らなかったため、それで敗北しました。日数は短く、ほぼ理想的なスキルを組むことができ、適度に強化もできています。実際、戦っている最中もこれなら8割方勝てると踏んでいたので、この仕様はちょっとショックでした。でも落下死している時点で自分のプレイヤースキルの未熟さでしかないから、文句は言えません。
八岐大蛇戦における足場の狭さは悪いことばかりではなく、大蛇登場前に現れる猛将も弾き飛ばしてしまえば済むので、適応して上手く使うしかありませんね。
アクションビルダーは、強い戦技が組めるようになってきました。
銃が強いと思ってしばらく愛用していましたが、八岐大蛇や一部ボスに対する適性がないようなので、槍や忍刀をメインに直しはじめたところです。
属性もようやく全種揃いました。嵐・邪属性がなかなかドロップしなかったです。敵の使ってくる竜巻などの嵐属性攻撃が無茶苦茶強くて、こっちにも使わせろと思っていたので、一つ目が手に入ったときは嬉しかったです。
HP・SPも増えたので、周回の始めはサクサク快適です。日程が進んでいない状態なら、猛将すら、あっという間に倒せてしまいます。
しかし大妖怪は手間取るので、雑魚散らしビルドと、ボス向けのビルドをそれぞれ組むべきなのかなと感じています。
猛将の撃破数も増えています。
太田資正の撃破台詞が「犬が大好きだぁ~!!!」だったので、笑顔になってしまいました。
新撰組は全員1ステージに揃っていたようで、一気に一角が埋まりました。
どの角を曲がっても猛将、猛将、猛将の連続で息継ぎできず大変でしたが、戦力の出し惜しみをしない姿勢は感心しました。
現状、8体の大妖怪については全然研究が進んでいなくて、毎回倒しやすさが違っています。
輸入道は、氷属性を付けて突きまくったりしていればあっという間に倒せると学んだので、唯一、出てくると嬉しい敵です。大百足と大鬼も攻撃が当てやすいので楽。
逆に、百々目鬼はどのビルドでも苦手です。3D化されたパックマンみたいなモードに切り替わったら、反撃を試みず逃げに専念したほうが良いのかな、とは思います。
過去に殺されて以来、宿敵と定めたガシャドクロは、調子良く倒せる回と、全然ダメージが入らない回があって、どうも良くわかりません。
防御強化を入れておけば向こうの攻撃は大したことないので、だらだら戦い続ける内に勝てるのですが、日数を抑えたいのでなんとかしたいです。
育成に関しては、鳥居の試練がしんどくて最大値まで届かなそうです。
この鳥居が8基建っているエリアに行けると、あちこち走り回る必要なく、一気に強くなれるぞと喜ぶのが常ですが、一の鳥居で苦手な飛び移り系の試練がきたときは頭を抱えてしまいました。歯車もドラム缶も移動する床も嫌いですよ。
氷上の箱を押す系は、テイルズオブシリーズでよく遊んだからルールはわかるけれど決して得意ではないので、時間がかかります。色合わせも似たような感じですね。
こうやって書き出すと苦手なミニゲームばかりで、得意なのは一筆書きと棘エリアくらいかな。昔遊んだ「ホワイトアウト」(RPGツクール作品)のお陰なのか、一筆書きはいまのところ3回やって全部一発クリアできています。