現在地:定期審査2回目終了

アンジェリーク ルミナライズ

2回目の定期審査も、大陸育成状況が評価点でした。前日夜のデータを10回ほどロードしても変わらなかったので、単純なランダムではなさそうです。少なくとも、前日の時点では確定しているみたいですね。
途中、5段階ほど引き離されていたのですが、エナジードリンクを飲んで育成依頼を方々にしたらギリギリドローに持ち込めたので、お互い体力増加なしで終わりました。

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これは体感の話ですが、妨害で戻せる力の量は、同等の体力消費で与えている力の量より少ないのでは?と感じています。なので、妨害だけしていても追い付けないかもしれません。
育成上手かどうかを知りたかったので、途中、2回ほどマイコンシェルを使ってみました。

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連続で会話シーンだけ操作することになるので、ADV感覚でプレイできますね。日毎に聖殿を覗いて育成状況と照らし合わせて訪問先を決める手間がなくなって、確実に楽でしたが、現在の育成状況が分からないため、青空面談をプレイに組み込む場合は微妙だと思いました。

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それに、育成状況が負けているときにマイコンシェルで進めていると、いつまで経っても追い付けないだろうと思います。
育成手腕自体は、下手でも上手でもないという感じでした。

前回の定期審査の後、サイラスから「新人研修は終わり」的なことを言われていた通り、守護聖様によっては少し厳しいことを言われる機会も出てきました。
よそいきの顔から素の性格がだんだん出てくるようになったと考えれば、自然な変化だと思います。

満遍なく人付き合いをしていたつもりですが、結構親密度に差が出てきました。

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定期審査の日時点での占い結果が、この通りです。

想定通り、ヴァージルとの恋愛イベントが一番進行しています。早くも「お家デート」を選択して受け入れられることに、相性98の恐ろしさを感じました。

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ちなみに、あるタイミングからヴァージルだけ、アンジュと接していないときに親密度低下の通知が出るようになりました。その通知を見て、数日会わなかったり、他の守護聖様と話すだけで嫉妬するヤンデレだったのか?と疑っていました。しかし実際は、心からアンジュ/レイナのどちらにも無関心な空白エリアがなくなったため、レイナが親密度を上げると、それを受けてアンジュへの親密度が下がっていたようです。

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土の曜日は視察の日と理解していながらデートの誘いに来る男なだけあるな、と密かに納得していたのですが、あらぬ疑いでした。

ユエは、なんだかんだで仲良くしています。相性はおまじないで補正しました。
彼はなんとも不思議なキャラクターですね。

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笑っちゃうような自信家っぷりと、子供っぽいところと、台本を丸暗記するような仕事への備えかたと、首座の守護聖様らしい働きぶりと、優しく心が広いところが一個人にまとまっているのは、あまり見掛けない人物像だと思います。二次創作するとなると、書き難いタイプだと思います。

ミランは、レイナと仲良くしていたので少し距離を置いていたのですが、なんだか恋愛イベントが進行して「恋人ごっこ」をやらされることになりました。現状、この人が一番理解できない、人間味の薄い怖い守護聖様だと感じています。

シュリの親密度が100超えていたのが意外でした。まだ心を開いてくれている感じがしません。会う度に、私が「餃子くんに似ている…」と思っているのが伝わって、引かれているのかもしれません。

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ただ「女王がいなくても宇宙が回るなら、女王なしで立ちゆく仕組みを作りたい」という考えは賛同できるので、どうせなら、女王候補を上手く使って女王とサクリアの関係を研究すれば良いのに、と思っています。

ノアを除けば、相性が低い面々が低親密度で止まっている感じです。
ノアは、妙に会う機会がなく、相性は良いからと思って後回しにしている内にここまで落ち込んでいたので、関わるのは二周目以降にしようと諦めて放置状態になっています。
カナタやゼノとはかなり喋っているのに、相性が低いせいで親密度に結びついていないのが悲しいです。そろそろおまじないします。

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ロレンツォは、初対面からずっと「怖い」と感じて避けています。能力も人格も素晴らしいのですが、どことなく不誠実な匂いがするんですよね。
フェリクスに関しては、単純に相性が低すぎるので優先度を下げています。むしろ、それなのにレイナと同等の関係を築いているので、頑張っている方だと思います。ただ、もともと神鳥の時代から夢の守護聖様に苦手意識はあるかもしれません。四六時中美意識が高いオリヴィエ様やフェリクスの前だと気後れしちゃうんですよね。

なお、恋愛イベントが一定段階に進むと警告があったのですが、ルールでは恋と仕事(女王即位)の両立は不可と言いながら、「両方欲張っても良い」と唆すようなサイラスの発言に目を白黒させました。

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私自身は、どちらかを諦める必要があるのもドラマとして好きでしたが、過去作の設定に拘らず今風にナイズできる点が、ネオロマンスゲームが30年続いた要因なんだろうと思います。

それから、女王試験の途中、バースに帰省できるイベントが挿入されました。
郷愁の想いを共有できる相手が良いだろうと思って、カナタと一緒に帰ったのですが、帰省直前に家族や友達とは会えないと知らされ、残酷なことをしたかなと反省しました。でも水晶玉でチェックしたら楽しんでくれたようで、良かったです。

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帰省できて良いのか?と驚きましたが、ホームでの等身大の姿を見せて、守護聖様に女王候補への印象を変えてもらう良いキッカケイベントになっているなと思いました。

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