現在地:エンドレスモード

Coffee Talk Episode 2

トロコンは目指さないと宣言していましたが、今作にもエンドレスモードとそのトロフィーが存在したので、そちらのトロフィーは獲得してきました。

まずフリーモードで全部のレシピを埋めて、トロフィー「達人バリスタ」を獲得。

Coffee Talk Episode 2

ストーリー中に作る飲料はブルーピーベースが多かったので、前作で見慣れた飲料に再会できて懐かしく思いました。

チャレンジモードは、制限時間内にひたすら客の注文を捌いていくタイムアタックモード。
第一段階は材料を指定してくれるので簡単ですが、第二段階は組み合わせでできる飲み物名で注文、第三段階は特有の名前がついた飲み物名で注文、最終段階は四つの味わいから注文、という調子で段々難しくなっていきます。

Coffee Talk Episode 2

実際、10件クリアの「見習いバリスタ」は簡単でしたが、25件クリアの「熟練バリスタ」が獲得できた時には「まだ半分か」と少し辛くなり、50件クリアの「バリスタ尊師」の時には、割と無の境地だったと思います。

なお、第四段階の注文に素早く対応できる自信はなかったので、今回もポーズ機能を使うと残り時間カウントが止まる裏技をガンガン駆使して捌きました。
前作の時は、細かいルールが分かっていなかったこともあり、裏技を使ってもミスを結構出したのですが、今回は攻略情報を見てから挑んだので、ミスは1件だけでクリアできました。
「抑えた」は意外にも3目盛まで許容範囲だし、逆に形容詞なしで指定された味は4~5目盛の範囲にしないといけなかったんですね。この具体的な目盛が分かっていれば、提供前に正解かどうかわかるのでだいぶ気楽でした。

Coffee Talk Episode 2

Coffee Talk Episode 2

ミスした2件は、正解の組み合わせがいつまで経っても見つからなくて、次の注文に進んだ方が早いと思って諦めました。連続正解が条件でなくて良かったです。

終わってから、ジョルジュ巡査にはミルクを出さないとかの配慮を忘れて目盛しか見てなかったことに気付きました。
客の元々の好みにも合わせるロールプレイを徹底したら、難易度が上がって大変なことになるでしょうけれど、それはそれで面白いかもしれません。
また本編では、カフェに来ておきながらなにも注文せずき帰った無粋なマックイーン刑事たちも、エンドレスモードでは客として登場してくれるので、その点は嬉しかったです。

Coffee Talk Episode 2

FIREの捜査官は、追い返してもよかったと思いますがね(笑)。

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