幕張公演「10th ANNIVERSARY MEETING ~P@SSION UP!!!~」DAY1配信を視聴。
https://idolmaster-official.jp/live_event/sidem10th/
16:30~19:50の長丁場でしたが、最初から最後まで楽しい最高の時間でした。
朗読劇中の「伝言ジェスチャーゲーム」で笑いすぎて腹筋が痛くなったのですが、よく考えたら開幕前のエントランスの「絵しりとり」時点でやばかったです。前の人の絵をどう解釈したのかも謎だし、全体的に画力もやばいしで、公演前から笑いました。奇跡的に繋がったところは逆に感動したくらいです。会場も無茶苦茶湧いていたし、いい企画でした。
そして、齋藤社長役の立木文彦氏と、事務員・山村賢役の河西健吾氏が登場。特に社長は初登場でご本人も「興奮状態」と仰っていた通り終始テンションが高く、楽しそうで良かったです。現地イベントって、出演者にとっても楽しいんですね。そして、それを「弊社社長が申し訳ありません」で締める河西氏は有能事務員でした。
冒頭の社長ナレーションと山村の業務連絡が録音ではない力強さで、こちらも初っ端からグッと気持ちを掴まれました。「パッション」コールの連続要求は、台本通りなのかアドリブなのか全くわからなくて笑い、オープニングでセンターに立った社長の姿に感極まって本当に涙が出てきたくらいです。
そんなわけで、チケット絵柄も今回ばかりは社長と山村の分を選ばざるを得ませんでした。
面白いところが多すぎて、全部書いていると夜が明けてしまうし、長くなりすぎるので、以下はコーナーごとに特に書き残しておきたいことをピックアップします。
ビヨンドザパッション
恒例企画に関しては、一発で平均107.2デシベルを記録して無事クリアしました。配信で聴いていても明らかに大きい音で感心しました。
そしてクリアのご褒美として、「前回公演までの朗読劇(パッションキャラバン)で行った企画などに関する思い出写真」という名の複数の新規イラストが公開されたのですが、これにより、直接は目にしていない架空の記憶が脳裏に蘇って興奮しました。
朗読劇「STORY OF 31.5時間TV」(前編)
前半の総合司会:冬馬&アシスタント:百々人という組み合わせは、作中でも言われていた通り意外に感じましたけれど、同い年だと気付いたら微笑ましくなりました。
百々人は冬馬に劣等感を感じるかもしれないけれど、冬馬は、皮肉や揶揄いなしにそっと支えてくれる百々人に強い信頼を抱いたと思います。クリスの海トークを遮れず困っている時に、百々人がバシッと切って収めたところは頼もしかったです。生徒会長1~3(笑)なら誰でも進行はできるけれど、百々人にはコミュ力もあるから、今後こういう仕事で重宝されそうです。
番組は色々なコーナーを取り混ぜて進行。
番組開始と同時に泳ぎ始めたせいでスタートシーンが映せなかった「31.5時間トライアスロン」は、そのまま水泳だけで前半が終わってしまったのですが、クリスは何キロ泳ぐつもりなんでしょう。
俺様最強海の家という名前だけは既知でした。島に存在したんですね。C.FIRSTと同じく、昔の仕事の細部は知らないPなので、色々な過去の仕事の名残を知るたびに新鮮です。
F-LAGSとDramatic Starsによる「以心伝心315連想ゲーム」は、両ユニットの異なる仲の良さが伝わる内容でした。
また、Dramatic Starsが似た企画を体験したという話で、直接の名前は出さなかったものの「VΔLZ A LIVE」に触れたことにグッときました。
雨彦、夏来、類の「お悩み相談室」は、最初に変な人選だと思ったので、類の台詞に一瞬「インテリ属性3人か」と納得させられてしまいました。騙されました。
そして、真面目にそれっぽい相談事をするのかと思いきや、相談電話をかけてくるのも正体を隠したアイドルたちという、完全な茶番(笑)。
ハンドルネーム「馬主になりたいおじさん」こと山下次郎が「隣人がライブ当日にテレビつけっぱなしで出かけてしまった」と、アイマスEXPOのMCを回収したり、あちらこちらのエピソードが繋がっているのが面白かったです。
一方、社長と山村の相談は、Pを喜ばせる優しい企画でほっこりしました。
「ドッキリチャレンジ」は、麗、龍、漣というドッキリ仕掛け人に向いてないメンバーに心配していたら、巻緒、享介、志狼からの逆ドッキリという見えていたオチで綺麗にまとまったコーナーでした。
差し入れのケーキを食べたら中身が入れ替わってしまったーーという強引な設定時点で無理がありましたが、龍、漣のポンコツ演技に対し、ガチで「中身が漣になった麗」を演じる麗には涙を禁じえませんでした。315世界のAltessimoのファンはこんな麗を見たら倒れるんじゃないですか。
一方、真の仕掛け人3人はさすがの演技で、特に「中身が志郎になった享介」と「中身が巻緒になった志郎」は、プロ声優の演技力に舌を巻きました。
そして問題の「伝言ジェスチャーゲーム」。最初から最後まで、ずっと腹を抱えて笑ってました。
個人的にはアスラン(古川慎氏)がいたことがこのコーナーの面白さを増したと思います。まあ伝言ミスも古川氏のところで発生したけれど、お題が難しすぎただけで、出演者は悪くなかったと思います。
最初のお題が決まった時点で、熊谷健太郎氏が明らかに素で「ちょっと待ってくれよ」って言ってましたからね(笑)。
なんせ1問目のお題は「ピエールがBeyond the Dreamを踊る」。
ピエールを「カエル」と「指輪」で表現するのは頑張っていると思ったけれど、古川氏→バレッタ氏で指輪が「カメハメ波」に変換されたところから腹が捩れ、「ここでは言っちゃいけないタイトル」を「スパーキング」とか「チャラ」とか表現する出演者にまた笑いました。それなのにそこから「サタンがBeyond the Dreamを踊っている」と立て直した狩野翔氏にひっくり返りました。奇跡だったと思います。これはおまけで正解になったのも納得です。
2問目の「咲が相撲をとっている」は、組み合わせが悪すぎました。途中で「パピ」のポーズが「チャオ」にすり替わっていく様が明確に見えたけれど、バレッタ氏が「自分は分かってた」とゴリ押したのは苦笑しました。
結局、英雄が失敗の責任を2回とも取っていたけれど、少なくとも2問目は英雄の責任でなかったと思います。
このコーナーでは、出演者が途中から台本を手放していたのでほぼ全編アドリブだったと思いますが、アスランの発言は無茶苦茶味がありました。
この距離では迷子にならないと宣言する神谷に「信用できぬ…」と言ったり、英雄のジェスチャーが解読できないまま繋ぐことになり、必死の形相で「我にはこれしか解読できなかった」と訴えたり、2問目の答え合わせとして神谷のジェスチャーを確認した時に、他の2人より早く気付いて「神谷よ、うちのものか?」と小声で確認したり、もう言動がずっと可愛かったです。
アスランにとって、カフェの仲間は公式には「同胞団」だけど、素だと「うちのもの」なんだと解釈すると、その事実が心に沁みます。
そんなこんなであんまり面白かったので、円盤を買うか迷っているレベルです。あんまり見返すことはないと思うのだけれど、人生で大笑いしたくなった時にいつでも見られたら良いですよね。
明日の朗読劇も楽しみです。
315プロデューサー会議
演者の休憩を兼ねて、業務報告書(アンケート)の結果から一部を抜粋してトークするコーナー。
私はパンフレットを購入しそびれたので、こういう結果だったのかと興味深く見ましたし、演者のみんなの自分の一位を聞けるのも面白かったです。
また、社長が最終的にトークを締める時のまとめも良かったです。立木氏は自己紹介の時に、自分は立木文彦でもあるし齋藤孝でもあるから、どちらで呼ばれても良いと言っていたけれど、みんなをまとめる様子は本当に社長だと感じました。
パッショナブル業務連絡
社長と山村による生の業務連絡(お知らせ)という、とても贅沢な時間でした。
ここで思いがけないコラボ商品「SideM×うんこドリル」が発表された上、サプライズゲストでうんこ先生が登壇したことにひっくり返しました。
パックマンは自社IPだし、ゲスト登場することが示唆されていたので自然に見ていたけれど、こんなことがあるんですね。うんこ先生も、サイリウムを振られる経験は初めてだったのでないでしょうか。キャラクターコンテンツとコラボするイメージもなかったので、本当に全てがサプライズでした。
それから、アイドルマスターTOURS(ツアマス)のCMも、315プロのイベント視聴中に春香が登場するなんてレアな経験で驚きました。ポプマスがあった頃でも、なかったような気がします。
FiFs展の告知ムービーは、流れている間中、ずっと会場から悲鳴が上がっていて申し訳ないけれど笑えました。
ライブパート(シャッフル)
属性ごと、年代ごとの特別ユニットで、事前アンケートした曲を披露。
歌うメンバー、CDシリーズ、楽曲の順に発表される形式でした。組み分けは事前のアンケートで分かっていたけれど、発表の間に「CDシリーズ」が挟まることで、この中のどの曲だ?と考えを巡らせる数秒があって面白かったです。
【フィジカル】
Life’s Side Menu!
今日のメンバーはアスラン、冬馬、大吾、漣、志狼、龍だから、料理上手と大食漢で綺麗に分かれるなと思っていたら、大吾と龍はポジションが逆でした。考えてみれば、アスランと冬馬がいるのに14歳を厨房には入れないですね。料理も歌も楽しそうなアスランが良かったです。
【インテリ】
Rainy Memories(夏来、一希、雨彦)
いつかのトライアングル(麗、享介、英雄)
インテリは常に失恋曲だな!と思いました。似合うから仕方ないです。似合いすぎて、最初から持ち歌です、みたいなノリでした。
【メンタル】
マイドラマティックヒロイン
メンタルで49ELEMENTSと表示された段階では、会場に疑問符が浮かんだ印象がありましたが、次に曲名が表示された瞬間、その「?」が「ぎゃー!」になったのが配信で見ていて笑えました。
「君の隣に相応しい僕になる日まで」を百々人パートにする采配には唸りました。
【10代のアイドル】
VIVA!!ファミリーリズム(冬馬、麗、夏来、漣、一希)
Bet your intuition!(享介、志狼、巻緒、涼、大吾、百々人)
なかなか温度差が凄い2曲。
個人的に、冬馬はこっちかーーと残念に思う気持ちもあったのですが、Wの楽曲だからか本人は嬉しそうに歌っていたのでそれで良かったと思います。
Bet your intuition!は、志狼ががなるような歌い方をしていて、志狼の声のままこんな攻撃的に歌えるのかと驚きました。本家に比べるとやや必死な全力感があったのが、未成年アイドルでのカバーによる差分だなと思います。
【20代以上のアイドル】
宵闇のイリュージョン
メンタルと違い、こちらはCircle of Delightと表示された瞬間、もうみんなが楽曲を想定して受け止める準備をしていた気がします。
例のソファーが再登場し、一番は3人、二番は残りの4人で進行したのですが、一番の間、待機している4人が階段に治安悪い座り方をしているのが格好良くて転がりました。
DRIVE A LIVE
いつもの締めの一曲。
ラストは社長たちも参加してくれました。とはいえ、ハンドマイクではないため、歌声は入っていなかったと思います。明日は、二人の声も入れて欲しくなってしまいますね。
前半パートの出演者衣装は例のジャージでしたが、上着にユニットワッペンが付いていて、初見の人にも多少優しいと思いました。
ライブパートの新衣装(パッショネイトコンチェルト)は、白を基調に属性カラーとユニットカラーが入っている、統一感のある衣装で素敵でした。
終演後、珍しく配信で聞き取れるくらい「アイマス最高」コールが沸いていて、個人的には嬉しく思いました。マイナス感情を抱くPがいるのも分かっていますが、やはり「アイドルマスター」の1ブランドだからここまで継続できた面はあると思っているし、合同企画もあるわけですから、多くのPがアイマスの一員であることを気持ちよく受け止められると良いと思います。
まあ、個人的には「アイマス最高」コールは古の習慣だから、新人Pの多い学マスなどでは廃止して良いと思ってますけれど!