現在地:エンディング

The KNIGHT WITCH

ストーリーは綺麗に終わったのですが、もう一種類結末があるようです。
ありがたいことに、わざわざ2周しなくても、エンディングを迎えたセーブデータの進行が戻ることは確認できました。ただ、分岐の直前ではなくそこそこ前に戻るので、やり直しは後日することにします。
今回は分岐を「下」に向かったルートのネタバレ感想になります。


前回、地表からダンジョニスに戻った時点で、ラストバトルが近いと予感できたので、地下墓地探索の前に、囚われている人を解放して回ってリンクを稼ぎました。

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その後浮遊城に戻ったら、救出した人々の中にソーラーシールドを直せる技師がいたので、カリプソも助けに行けました。地表を長々と飛び、工場の最奥まで行くのが若干手間だったけれど、カリプソの救出をグラーフから頼まれていた以上、無視はできませんからね。

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今度はちゃんと本当のリンクが繋がったことはもちろん、標柱に城まで戻るショートカットがあったことにも安堵しました。

この時点でリンクレベル16。
ロードユピの掲示板に表示されるアイコンと数字は、未発見の探索対象を示しているようだから、これを信じると檻は後一つあるはず。

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しかし見当たらないということは、まだ行ってない場所にあると考えて、ストーリーに従い地下墓地へ進むことにしました。

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墓地に入ると直ぐ、池の下探索時に突破方法がわからず放置した「ぶよぶよ」の壁が再登場しました。通行必須の場所にこの段階で出てきたということは、なんらかの新スキルで突破するわけじゃないのか……と気付いて周辺を観察したところ、撃ち落としてから一定時間で爆発する実を発見。これをぶよぶよの側で爆発させると破壊できると分かりました。

そして、予想通り地下墓地にて檻を見付けたのですが、中に閉じ込められていた「フード姿のガイコツ」というキャラクターを解放しても、なぜかリンクが貰えず、勝手にワープして消えてしまいました。

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結構時間をかけて救出したのでショックでしたし、その後浮遊場内を探しても姿がないし、ロードユピの掲示板での檻の数も1が残ったままだしで、一体なんだったんだ?という感じです。

とはいえ、同じ地下墓地にてアンダーベイカーの最後の店を見付けたお陰で、リンクレベルは17に上昇しました。

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神秘の標柱を通じて商品を送ってくれるという「友達カード」機能が追加されたけれど、これは以前梃子摺ったアンブッシュがあった時に欲しかった機能ですね。で、この局面で標柱にこういう機能を付与するということは、この後アンダーベイカーの店を使えない状況が訪れることを示唆しているな、とメタ読みしてしまいました。

最奥では、ララシーに唆されたロビンと三度目の対決。今回も強かったですが、結局「敵が時々ヘルスをドロップ」チートをオフにしなかったので、淡々と撃破しました。

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ロビンに関しては、色々な契約で縛られていたことが道中のメモで分かったし、リンクの力を欲していた理由が自己顕示欲でなかったこともその後の展開で理解はできました。でも、力を求めてヘックスオイルに手を出したら意味がないし、レインへの説明不足と不要に攻撃的だった事実があるから、彼女には同情できなかったです。ただ、終盤のレインの頑固さはロビンの言動と似ていたから、ナイトウィッチはガイア様に近付くほど近視眼になるとか、そういう裏設定があってもおかしくなさそうです。

一方、レインが戦争時代に除籍された理由が、リンクを分け合う人数を減らしたいという戦略上の意図に加え、ロビンと名前が似ていてプロモーションし難いからという点にあったのは、思い付かない視点だったのでヤられたと思いました。

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ファンタジーモノでのラ行名前は使いやすいから、割合に気を付ける創作者が多いと思うのですが、レインRainとロビンRobinで綴りが似ているのは、日本語だと見落としちゃいますね。

ロビンを看取った後、ガイア様の警告に従ってヘックスオイル動力の機械を捨てさせようと反旗を翻したレインに対し、レインたちを模した強力なゴーレムウィッチたちが襲いかかって来るフェーズはかなり疲弊しました。
ボス並の弾幕を放つ敵が四方から襲ってくるのは、シューティング下手には絶望的な展開です。

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更に、政府がレインを裏切り者だと喧伝して、みんなからの信頼の証であり力の源だったリンクがゴリゴリ減っていくので焦りました。でもこれ、実際にショットの力などが減少したわけでなく、見た目の上の演出だけですかね? プレイ中はそんな検証している余裕がないくらい必死でした。
この絶望的な状況の中、「アカイがいる以上、空を飛べないところまで弱体化することはない」と信頼できたのは、ゲーム上の主人公への憑依体験として秀逸でした。

浮遊城を落とした後の、どうしようもなくて虚無感が漂う空気も驚きました。

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ただ、謝罪の言葉があったベネラブルはまだしも、ララシーすら罰されないのはモヤモヤしました。2人ともレインより立場が弱くなったから身を慎んだだけで、真に反省をしているように見えないし、ララシーに至ってはグラーフやカリプソに責任転嫁して言い訳し始めるので、殴っても良いかなと思いました。

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ちなみに最初に書いた分岐は、この墜落した浮遊城から上方に向かうか、下方に向かうかでした。
上方はエリアチェンジマークが出ていたので、下方に他の住民がいるかもと期待して向かったところ、ぬるっとラスボス戦が始まってしまい、そのままエンディングまで一直線でした。
ラスボスと戦う選択肢自体は不満ないけれど、この先引き返せない警告は、ロビン戦よりここに欲しかったかもしれません。

ラスボス・ヘックスティンクションは、最初は弾幕が避けやすいから意外と簡単かもしれないと思ったのですが、非常に長い戦いで形態変化が四段階くらいあり、どんどん取り巻きの雑魚が強くなるので辟易しました。

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しかも、ラスボス撃破後にガイア様からまさかの結末を知らされて、バッドエンドかと焦りました。諸々を伝える時間的余裕がなかっただけでガイア様に悪意はないのだろうけれど、契約内容に関する重大な事項を告知せずナイトウィッチたちを働かせたのは、重過失だと思います。

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最後は明るい光景で終わったので救われました。
ただ、アカイは冗談だと思って流していたけれど、これって「奥様は魔女」から「奥様は女神」に昇格したオチですよね。レインもアカイも、ストーリーの最初から最後まで原動力がお互いへの愛情で、見ていて微笑ましかっただけに、アカイの死後も生き続けるレインの今後を思うと、少し胸が詰まりました。

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