現在地:エンディング(イルミナティランク180)

これまでは各地を回る過程で、クリア方法が分かったミッションだけクリアしていました。それでも十分進行していたのですが、今回、最後の封印解放に必要なイルミナティランクの値(175)と、一つのミッションから得られる報酬を計算してみると、全ミッションのクリアが必須と思われました。そのため、クリア方法がわからなくて放置していたミッションの一部について、多少攻略に頼ったりもしつつ、各地を回り直しました。

結論としては、地図上に「?」が一つ残った状態で、180まで稼いで終わりました。シークレットミッションを幾つか解いていたから、その分、余剰があったようです。
残った「?」は、ポインティー・フード工場の「テクニカルサポート」です。

何度も付近を探索したのですが、ミッション発生場所がわからなくて諦めました。
自力攻略した中で一番大変だったのは「ラバーカップの練習」です。
どうも手前の机に並べてあったラバーカップを舌で拾い投げ、3つの的に当てれば良さそうだと理解したものの、何度やっても連続で的に当てられません。

一つ命中させても、時間経過で元に戻ってしまうので、ゆっくり攻略できないんですね。しかも、投げ続けている内にラバーカップの1つが行方不明になってしまいました。リスポーンしても復活せず、ゲーム再起動に望みを託そうと思ったそのとき、ふとアヒルを投げる機能がある背中衣装「ラバーチキンランチャー」を装備して発射したところーーそれで的当てしてもクリアできました。良かったです。まぁ、これじゃラバーカップの練習じゃなくて、アヒル投げの練習だけれど!

次点が「地域奉仕活動」です。これはゴミを吹き飛ばせば良いと思い付いたのですが、頑張ってゴミを吹き飛ばしても、どんどんゴミを運び込んでくる妨害者がいるので、妨害者たちごと吹き飛ばし回っていたら、ゴミが一掃できた瞬間があったようで、なんとかクリアに漕ぎ着けました。
後で調べたら、ゴミを燃やすという手段があったようです。
攻略を見ても大変だったのは「指名手配中の告発者たち」でした。

指名手配犯は壁に掲示されているけれど、こんな顔が判別できるほどNPCをアップで見られないですしね。ここにいる、というネットの情報を頼りに片端から人を舐め回って、名前で確認しました。
というわけで無事封印を解いたので、扉を潜り、ラスボス戦へ。奥に見える謎の光る瞳ーーと思っていたら、ひょっこり農場主が現れます。

ところが、なぜか字幕オフ状態だったせいで、ここでの農場主の発言は「come back soon」以外なにもわかりませんでした。オープニングは字幕があったのに、ここはないんだと不思議に思いながら眺めてしまいましたが、そんな無責任な翻訳状況ではなく設定ミスでした。ヤギに話しかけてくる人もいないし、システムメッセージが饒舌なので、字幕オフにはプレイ中まったく気付きませんでした。
なにをしたら良いのか、会話からヒントが貰えなかったので、とりあえず農場主をヤギらしく突き落としてみたら、そのままスタッフロール突入→キャンセルという「アストロボット」でも見たギャグ演出で無茶苦茶に怒られた後、ここから本当に戦闘が始まりました。

ついでに、ようやく「設定」の変更に思い当たって、戦闘途中から農場主の発言が理解できるようになりました。
いかにも3Dジャンプアクションのボス戦っぽい構図のアクションバトルでHPを削り切ったら終わりと思いきや、そのままかくれんぼ勝負に移行。

これにも無事勝利すると、怒った農場主から、続けてマリオ風レトロゲームの世界に閉じ込められました。この2D横スクロール、微妙な物理演算が働いていて無茶苦茶遊びにくいし、敵への攻撃方法がなくてクソゲーだと思っていたら、お城にゴールして脱出に成功。

出てきた先がサーバールームだったので、農場主が戦闘を切り上げて復旧に着手し始めました。この場合の「サーバーに触れるな」は、当然「やれ」の意味ですよね。ということは、ダチョウ倶楽部の伝統ギャグって、英語圏でもコメディの型として通用するんだなと感心しました。
というわけで、サーバーを物理的にクラッシュした後、バグり始めた世界から車に乗って脱出。

最後の局面が苦手なカーシミュレーター要素で不安になりましたが、このシーン、実際は一定地点に辿り着くまでデータ破損状況のシークバーが動かないようになっていたみたいですね。ある意味、エンディング演出でした。
とはいえ、演出と分かっていても、青画面は心臓に悪いので、パソコンでプレイしていたら少しドキッとしそう。

再起動後のGOAT OSのデスクトップ画面、スクリーンショットでじっくり確認したら「Goat Simulator2」らしきアイコンがゴミ箱に入っていて笑いました。シリーズに詳しければ、ファイルやフォルダー名からも読み解ける情報があったりしそうです。
そして「Goat Simulator3」を再起動すると、オープニングがバグった状態から徐々に修復されていくけれど、運ばれたのはヤギではなく農場主だったーーというエンディングは皮肉が効いていて面白かったです。

なんなら、「イントロを最後まで見る」の対になるトロフィー「エンディングを最後まで見る」があっても良かったですよ。
最初の1時間くらいは、どう楽しんだら良いのかプレイしながら戸惑ったけれど、無茶苦茶なゲーム性をそのまま受け止めるようにしたら楽しく遊べました。
せっかくならトロフィーも狙おうかと軽い気持ちで思いましたが、プラチナトロフィーの獲得率は1.2%。
島全域に200個もある小像をノーヒントで集めるのがキツイ、衝動的ミッションに難しそうなものがある、取得不能バグもありそう、といった点から、目指すなら覚悟がいると悟ったので、ひとまず、1~2月の新作をやってから考えます。
