パズルゲーム「A Little to the Left」Switch版をプレイ。

現在地:チャプター1(ホーム・スイート・ホーム)終了
猫に邪魔されながら整理整頓するゲーム、という情報だけ見てプレイを始めたので、思ったより猫が出てこなくて拍子抜けしています。
この先はもっと邪魔してくるのかも知れませんが、少なくともチャプター1の範囲では、クリア時に揃えた物品を吹き飛ばされたくらいです。

後は、開始時にちょっと手を動かして、重なっているものがあることを示唆してくれたこともあり、邪魔というより有難いヒントだと思いました。
説明もなく唐突にステージが始まるので最初は「何をどうすれば?」と戸惑いましたが、直感的に操作できるので、とりあえず動かせば段々理解していける手触りの良さがあります。

こんな風に順番がバラバラだったり物が散らばったりしているので、一定の法則で並んだ状態に置き直してあげるゲームなわけです。
最初のうちは、角度調節がやや難しいと思いましたが、正解の位置に置くと吸着するような動きをするので、上手く配置できないということは間違っているんだ、と当たりが付くようになりました。

また、どうにもならないステージは「ヒント」機能でほぼ答えを確認できるので、完全に詰まってしまうことはないのも安心してプレイできます。実のところ、何回か詰まるところはあったけれど、ヒントを見たら考え方は大体合っていて、置いた位置が良くなかっただけだったと分かるパターンが結構ありました。

序盤にヒントを見たお陰で本作における整頓の法則が飲み込めたので、後半ステージの方がサクサク進んだ感じがします。
整頓の法則と呼んだように、実際はステージごとに決められた物の置きかたルールを見つけるゲームと言うのが正しいです。
例えば14ステージ目の壁掛け絵画は、最初から整っていたので戸惑いました。暫く眺めてから「絵画に描かれている地面を水平にする」のが解だと気付いたけれど、完成形が気持ち悪くて、整頓とは?と首を傾げました。

20ステージ目のレコードも、何をさせたいのかよくわからなかったです。何度かリセットして、右のスイッチを付けてからレコードの針に触ったらクリアできたけれど、クリアできなかった回と何が違ったのか最後まで分かりませんでした。
解が複数用意されているステージもあります。7ステージ目で、高さと太さのどっちを基準に整頓したらいいんだ?と思ったら両方有効でした。

次のステージに進むだけなら1つクリアすればいいのですが、設定されている全部の解でクリアしないと100%達成にならないので、このやり直しが若干面倒な時もありますね。
18ステージ目、19ステージ目は別解が出せなくてヒントに頼ってしまいました。

いや、19ステージ目の鉛筆に関しては、見た瞬間に鉛筆自体の長さ、芯の長さ、硬度順と思い付いたけれど、記号がH・B式じゃなくて困惑しました。
やる気になれば1日でサクサク解けちゃうくらいの難易度とボリュームですが、ゆったりした音楽や優しい効果音が軽い眠気を誘うので、寝る前にちょっとプレイしたいと感じています。
これがチルい(chill)という評価か……と勉強になりました。
