現在地:黒の石版の世界~グランエスタード封印

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飛空石でハーメリア北部の山を飛び越えられるようになったので、ここにある謎の祠を訪れました。すると、待ち構えていた賢者から黒色の石板を授けられ、「人の手によって掘り起こされた深き地底」という目的地を与えられることに。

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最初、このヒントではまったくピンと来なくて「アッテムト?」(DQ4)なんて考えていました。仲間の会話で発掘現場のことだと気付いたのですが、この後の展開を考えると、アッテムトという発想も決して大外れではなかった気がします。

発掘現場に行ってみると、魔物が現れる事件が起きていて驚きました。しかも、フィールドアタックで倒せないほど強い魔物です。
現世に魔物が出てくるくらい魔物が犇めいているのでは?と不安を抱きつつ、黒い石版で過去の世界に行くと、なんと神と魔王が戦ったその時の光景を目の当たりにすることになりました。

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神って男神(老人)だったのですね。なぜか女神だと思い込んでいたので、まだルビスのイメージに引っ張られていたことに気付きました。
一方、魔王のビジュアルも初お披露目。人間形態でも維持される三つ目が特徴だと思いますが、個人的には魔物形態の剥き出しの脳みそが印象に残りました。あれって弱点ではないのでしょうか。

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どちらの姿も邪悪さはあるけれど、体が細いのでそこまで強そうに見えないと評価していたら、実際に戦ってもそこまで恐ろしい強さは感じずに終わりました。さすがに職業の組み合わせは少し調整したので、育成職で倒したとは言わないけれど、ごく普通の強さだったと思います。それに第二形態で大幅強化されるわけでもなかったです。まぁ、神と戦った後で弱っている状態ですから、決して自分たちが強いと慢心しない方が良いでしょうけれど。
冒険の途中で魔王と戦うとは、かなり意表を突く展開でした。

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それに、攻めてきた主人公たちと問答無用で戦うのでなく、最初は言葉で退けようとしていたのも印象的でした。私も「人間が神のために戦う必要」はないと思うので、結構話がわかる奴だと思ったくらいです。魔王が各地の人間を苦しめていたのも確かだから、説得力はなかったですけれどね。
魂は消えないと宣言していたから復活すると予想していますが、これでバラモスみたいに本当に中ボス扱いだったら面白いとも思います。

現代に戻ると、遂にトゥーラ弾きを集めた大会が開催されました。
他に対抗馬がいないし、固有グラフィックだからというメタな理由もあり、ヨハンが優勝すると確信していました。そのため、ヨハンが大地のトゥーラを弾けなかった瞬間は驚きました。嘘で良かったです。

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それにしても、集まった音楽家はみんな名手でしょうに、大地のトゥーラを上手く弾けないのはどういう理屈なのでしょう。「神器だから資格がないと音を鳴らせない」というなら、不思議な力による選別で説明がつくけれど、実際は音は鳴った上で、次第にたどたどしく拙い弾きかたに変わるのが不思議です。実は、弦が普通のトゥーラより重いとか単純な話だったりするんでしょうか。

そんなこんなで、大地のトゥーラ弾きを連れて神の祭壇に戻ったアイラが神を復活させたのでした。

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なお、神を復活させる儀式は夕方にやる必要があった、という解釈はジャンが可哀想になるし、現代においては黒色の石版の世界から戻るまで祭壇が蘇らなかったので、一応いまやることが定められていたと思っておきます。

過去回想中の神は喋らなかったから、普通に口を開けて発声することに驚きました。

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しかし復活のしかたが水晶を内側から爆発させるという荒っぽいものだったり、大地のトゥーラから現れた黒い波動を防御するもきも周囲の人への配慮が感じられなかったり、そもそもジャンが儀式を決行したときに、タイミングが不適切だっただけで弾き手を魔物化したり、人を庇護しようという神の所業にしては妙な点が多く、本当に神なのか?と疑ってしまいます。

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メルビンは神が復活したと素直に喜んでいたし、この後、クリスタルパレスで降臨する時にパメラが神聖な気を感知しているから、神気を持っていることは間違いないんでしょうけれど、だとすると魂を入れ替える「魂環の魔術」を使っていないか?という気持ちになりました。

神の復活をもって、旅は一旦終了。ここで一度月日が流れる展開は、まるでテイルズオブシリーズの第一部終了のようで、ドラクエとしては新鮮に感じました。

もちろん、まだ未使用の石版や未クリアのダンジョンがあるので話は続き、色々とあった末にエスタード島が封印されてしまいました。

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まだ神様が偽物と確定したわけでないけれど、神の使いが金ピカ船を仕立てていたり、村人を突き飛ばしたり態度が悪いのを見る限り、間違いなく悪き存在でしょう。無論、悪徳神官が甘い蜜を吸っているだけの可能性もありますが、そういう存在を野放しにしている時点で全知全能に疑問符が付くし、人の平穏を守ってくれていると言えません。
武器を捨てるようにという御触れも、反抗の目を詰んでおくためでしょう。
いきなりエスタード島の封印にまで進んだのは、主人公が闇のルビーを捧げてしまったことが要因な気もするけれど、拒否権がなかったのでこれは仕方なかったと弁明しておきます。

神様のことはずっと疑っていたので衝撃は受けませんでしたが、飛行石が封印の衝撃を喰らったせいで王様が倒れた上、ボルカノも海に落ちて死んだとか言う話が出て来たのはショックでした。

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マーレが生存を信じている以上、私も死んでいないと思うけれど、エスタード島が封印されていたら海から帰って来られない状態ではありそう。早く解決しなければなりませんね。

そうか、このタイミングで神殿にあった旅の扉の出番だーーと思ったら、これも封印されていてズッコケました。

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そして旅の扉の力を取り戻すため、コスタールに避難したメルビンの一人旅が始まることになりました。メルビンだけクリスタルパレスに残ったままで良いのかなと不安に思っていたけれど、ここで全員がエスタード島に集まっていたら詰みだったので、凄い状況です。
聖騎士の力は些か有能過ぎますね。神殿の賢者の像と心話を繋いでいた時点で、転ばぬ先の杖で驚きますし、あれこれ遠隔操作までできるのは凄い力です。なんならこの時のために、聖騎士の力を持つメルビンは神に残されたのでしょうか。

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