日本にも遂に、ゲーム音楽専門のプロオーケストラが誕生!
http://jbp.or.jp/
現在、オーケストラの名称と奏者を募集しているそうです。どんなオケになるのか、期待しています。
この公式サイト、なぜかバキュラが降って来ます。
なぜバキュラ?と思ったら、遠藤雅伸氏がコメントを寄せてらっしゃるんですね。
256回クリックしたら壊せるのだろうか……と思って連打してみましたが、手が痛くなったので途中で諦めました。どなたか、検証をお願いいたします(笑)。
日本にも遂に、ゲーム音楽専門のプロオーケストラが誕生!
http://jbp.or.jp/
現在、オーケストラの名称と奏者を募集しているそうです。どんなオケになるのか、期待しています。
この公式サイト、なぜかバキュラが降って来ます。
なぜバキュラ?と思ったら、遠藤雅伸氏がコメントを寄せてらっしゃるんですね。
256回クリックしたら壊せるのだろうか……と思って連打してみましたが、手が痛くなったので途中で諦めました。どなたか、検証をお願いいたします(笑)。
本日も、相変わらず時代から数ヶ月遅れてる今更なゲーム情報。
「クロノア」シリーズのサントラがiTunes Storeで配信されていることを知りました!
風のクロノア door to phantomile
http://itunes.apple.com/jp/album/id420364348
風のクロノア2 世界が望んだ忘れもの
http://itunes.apple.com/jp/album/id425519316
クロノアヒーローズ 伝説のスターメダル
http://itunes.apple.com/jp/album/id425480684
「door to phantomile」「世界が望んだ忘れもの」はサントラCDがあります。
私にしては珍しい、ゲーム中にサントラ機能があるのに購入した原曲サントラCDです。何度も「Resurrection」→「Staffroll」と再生してはエンディングを脳内再現して涙ぐむ、パブロフの犬をやっていました。
単純に曲として聞くなら、音源が良くバラエティに富んだ「世界が望んだ忘れもの」の方が良さそうですが、ファンとしては「door to phantomile」が好き。
なお、iTunes Storeの「door to phantomile」はWii版リメイクの画像ですが、PS版もWii版も、私の耳では音の違いを感じませんでした。恐らくサラウンド処理されている程度でしょう。
発売年代が変わっても、楽曲というものは古くならないのですね。
しかし、iTunes Storeで一番の驚きは、「ヒーローズ」が配信されていることです!
私の最も愛するガンツのテーマは、「ナムコクロスカプコン」サントラに収録されているので、なにもGBA音源を購入しなくてもいいかなぁと思うのですけれど、プレビューを聞くと思い出に直撃してきます。ナムカプのアレンジ版より哀愁が漂っているのが好みです。
また、主題歌「SING OF HERO」のフルサイズはゲーム中に存在しないんですよね。プレビューで聞ける音もGBA音源とは違うようですが、これが収録時の音なのかしら。
発売から10年近く経っているゲームサントラが配信されるなんて、いい時代になったなぁ。
あとはWS「ムーンライトミュージアム」が揃えば完璧ですね。
「タクティクスオウガ 運命の輪」サントラ公式サイトで、視聴が可能になりました。
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/tacticsogre/
ほんの数秒ずつなのが悔しいけれど、複数の曲が聴けて楽しみ度がアップしてきますね。一部「伝説のオウガバトル」の曲も入ってるのは、どういう使われ方をするのかな。
しかしボーナスディスクが8cmCDとは驚きました。ここだけW.O.R.L.D.効果で時が15年前に戻っているのでしょうか(笑)。
サントラは買わずに済ませようと思っていたのですが、やはりコレクターズパックを買うべきだったでしょうか……。
でも、パックで個人的に一番の目玉だった描き下ろしイラストは壁紙提供されたんですよね。速攻ダウンロードして嬉しい反面、パックを予約した人々に申し訳ない気分になりました。
サイトのBGMは、公式サイトで聞けるBGMと一部重複しているのですが、音の響きが違いますね。
あと、今まで公開されていなかったタロットカードの絵が密かに垣間見えるので、無駄にウィンドウサイズを拡大縮小している状態です。
また、実装されるはずだと信じていましたが、PSPの通信機能を使った対戦モードもちゃんとあるようなので、2月末の鑑賞会は本格的にオウガ対戦会になるかも?ですね。
久し振りにゲームの話題を、と思い今年のゲーム音楽コンサートのこと。
http://videogameslive.jp/
VGLが遂に来日するんですねー。
なかなか遊び心のあるコンサートで、「ポンを演奏」したのは珠玉の笑いでした。
日本ゲーマーにも人気があるし、日本製ゲームの曲を数々演奏してるので、いつか来るのではと思ってましたが、本当の展開になると、少し感慨深いですね。
ちなみに、日本製ゲーム曲コンサートだと、以前誘って頂いたファミ通主催のPRESS STARTが、VGLを意識したような感じでオケ演奏+ゲーム映像構成でしたね。あの時のシューティングメドレー映像もKONAMIの著作権の影響で面白かったなぁ、と今でも思い出し笑い可能です。
ちなみに、今年のPRESS STARTは東京芸術劇場大ホールなんですね。比較的こじんまりしてるけど、良いホールですよね。聴衆側で入った事がないので確実なことは言えないけれど、舞台からは音響も気持ちよく伸びると思いました。
レジェンディア楽曲が演奏されるとの事で、BGM評価の高かった作品なので良かったなぁと思います。他の曲目では、花@俺屍が聞きたい!
そして大神が演奏されるのは、今私の周辺で「旬」なので、偶然とは言え面白いですね。
目前の強化月間に備え、テンションを上げる作戦中。
と言うわけで最終封印の数話先、クトゥグハ戦の動きを考える為に「The struggle to survive(TOSボス戦)」を流してみましたが、この曲って桜庭氏の戦闘曲とは思えないほど盛り上がりに欠けますね。
思い切って「刃に生き、刃に死す(キャリバー無印御剣ステージ)」に変更。
……良いかも知れない、と言う事で戦闘シーンBGMはキャリバーに決定しました。
先の話ですけれど、レミエル戦のプロット起こしBGMは「祝福されざる者(アイヴィーステージ)」を使おうかなと思っています。決意と悲壮が感じられて好きです。あの旋律には、天に逆らってしまったと言う雰囲気を感じるので、シーン的にも合いそう。ただ、凄く短いループ曲なので、早く書き上げないと飽きる可能性大。勿論「Beat the angel(TOS天使戦)」は大好きなので併用しますが。
そう言えば、一回目クラトス戦ってBGMはなんでしたっけ?
「The end of a thought」は一騎打ち専用ですし、「Beat the angel」2連発ではなかったような、そうだったような。やはりラタトスクの前に復習プレイしないとダメかな。