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鏡の謎の解きかたがわかりました!
難しく考えず、順番に笑ったり泣いたりするだけでよかったのですね。過剰な装飾表現に惑わされました。
ドッベルゲンガーとの戦いは、自分自身が持つスリープアローの強さを知っているので恐怖に震えましたが、コンビネーションスキル1発でK.O.でした。このゲームは、とにかく敏捷を上げて先制することが重要だと改めて実感します。
ということで、お宝=ダイヤモンドを手に入れました。復活機能が付いていたので、大事にロッカーにしまっておきます。
……根が貧乏症なので、エリクサーとかを使ったためしがありません(笑)。

森の小屋から抜け出せたので、今度こそ、首都のイベントを片付けていきます。

結局、今後のパーティ構成を考えてイライナと別れ、女戦士ベルフィンを加入させました。
この方、姉御というより兄貴と呼びたくなる風情ですね。

指名されている依頼へ行こうと思いながら、一々道行く人に話しかけているお陰で、他にもSPキーが手に入りました。
まず、「夜に歩く」。強盗が出るんだそうな。物騒だからこれも退治してあげなくちゃ。
それから「仕事をめぐって」。東の花畑のゴブリンが出るとのこと。たぶん、前も戦闘した、決闘にちょうどいいサイズ感の場所のことですね。
テテでは「ファーグラント」。もっとも、この依頼は至高の僧侶でないと請けられないそうなので、セララに縁はなさそうです。

友の形見

結局、かなり待たせたカーツに話しかけ、ようやくシナリオに入ります。
2階で話そうと言われたので、宿の部屋をとってあるのかと思ったら、2階の廊下の隅だったことには笑いました。
内容は、アルネリアル・フォーレストで小箱を探して欲しいというもの。わざわざ場所を変えないと話せないような依頼内容には思えませんが、カールが「人生の締めくくりに」などと言うので、なんだかシンミリしてくる空気を変えたくて、明るく請け負います。報酬の一部として装飾品を先に貰いました。そんなに厳しい任務なのか?

目的の場所がよく分からず、井戸の底などという関係のない場所を少し彷徨いてしまったりしましたが、森にある小屋へ辿り着きます。
実は、小屋と呼ぶには結構立派な建物だったので、これが目指す場所だったとは直ぐに気付けなかったのですけれどね。
紙切れに残されたメモを手掛かりに、割と簡単に小箱を手に入れたものの、なんと刺客が登場! 数が多くて集中攻撃を浴びたベルフィンは大変そうでしたが、なんとか切り抜けます。
なぜこんな小箱を手に入れるだけで襲われることになるのか不審でしたが、カーツによると、これである人物の悪事が暴けるとのこと。
盗賊ギルドにはマスターの座を巡ってキナ臭い過去があったようですね。

カーツからは、多大な報酬に加え、盗賊の全技能を譲り渡されました。
なんともビックリ。いきなり、盗賊として才能溢れる状態になってしまいました。セララとしては少しありがた迷惑かも。
そして、このシナリオの一番の恐怖ポイントは、小箱を探すヒントとなる貴重品アイテム「紙切れ」が、小屋を出るとわざわざ「空気に溶けた」というメッセージを出して自動消滅することでした。スパイ大作戦か!

テテで森の廃屋の鏡に秘密があるという噂を聞き、確かに鏡らしきものがあったので、もう一度アルネリアル・フォーレストの小屋に向かいます。
鏡を調べると、確かにイベントが発生したのですが、暗号が解けません。武器を構えるのは確実だと思うのですが、その前の光だ闇だという下りは、なにか対応アイテムが必要なのかしら……。

ラシュアの貴族

書状を届けるシナリオなのに、シナリオ名が「ラシュアの貴族」という時点で、以前ラシュアで耳にした嫌な貴族が登場するのかな、と予想ができてしまいました。
案の定、書状はギルドから貴族リヒャルトに渡すよう指示。
街の人に寄ると、このギルドの受付自体がリヒャルトの手先らしいですね。
ラシュアの女性は全員自分のものだというリヒャルトは、セララにも自分の物になるよう持ち掛けます。
容姿を褒めてもらったのは嬉しいけれど、こういう男性には惹かれないので、きっぱり「No」を突きつけてやりました。

帰路

今度は、ファーベルへ名簿を持ち帰るお仕事。
この仕事を申し付けたラシュアの受付二ヤホールがあやしい雰囲気だったので、なにか仕掛けがあるのかと警戒していましたが、なんの問題もないいつもの一本道でした。
セララはまだペーペーの冒険者で小物ですから、眼中にないのでしょう。

次は、冒険者ギルドが護衛の仕事を斡旋してくれるそうですが、その前に盗賊ギルドの方にも顔を出すことにします。
すると、「盗賊ギルドに逆らって無事ですむと思ってんのか」と、なにやら不穏な叫びが聞こえ、報酬で揉めた女戦士が飛び出て行きました。

女戦士

揉めていた相手は、人に危ないことを押し付け、上前をはねるという4人組だそうです。
ギルドも分かっているなら、そんな連中放り出せば良いのに……。
取り敢えず、武器を奪われてしまった女戦士ベルフィンに助太刀します。でも、ベルフィンは助けが必要だったか分からないくらい強いキャラでした。
取り戻した本来の得物は、ベルヴァラスという剣らしいのですが、勇者にしか扱えないとか言っているし、今後も関わってきそうですね。
そして、初の純戦士であるベルフィンは、イライナの代わりにパーティに入れる筆頭候補ですね。

イライナがいなくなっても困らないよう、盗賊技能「開錠」「聞き耳」を習得しておきます。
でも、「シーブズピック」を装備していなかったので、ギルド長にはちょっと嗜められました。

門番のマルスから「お金がなくても泊まる方法」として、パティアルさんの家に行くよう教わりました。
金がない冒険者を泊めてくれる優しい人らしいです。セララはお金は持っているけれど、泊めてくれるかしら……。
パティアルさんの家に行く道の途中、なんと「歩く迷宮亭にいる老盗賊がセララという人を待っている」という噂も聴きます。
どちらを先にするべきか、ちょっと悩みますね。名指して来た盗賊ネタの方かなぁ。

今頃ファーベルの施設を回っているので、プレイ3時間近くになってようやく、シンボルは装備するものだったことを知りました。
魔術も覚えてみました。たぶん使わないけれど、チャームを(笑)。
チャイレンを見ていると、攻撃魔法の強さも魅力だと思うのですが、セララのイメージじゃないので習得はしない予定。もちろん、僧侶の回復魔法も除外です。

周辺も彷徨いてみました。
ファーベルの北部には、オーガとハーピィがうろつく上、血が飛び散っているエリアがあり、軽く恐怖体験をさせられました。
でも戦闘が終わって傷付いていると、仲間が「回復してあげるわ!」と近寄ってくるのが嬉しいです。お陰で、自分の回復アイテムを使ったことがありません。世話焼きのお姉さん2人に囲まれるセララと言う、とてもキャライメージに沿ったロールプレイができて満足ですよ。

夕闇の僧侶

冒険者ギルドに行くつもりだったのに、夕闇の神殿に入ってしまいシナリオが発生。

銀の弓術士

先日まで「銀色の盗賊」と呼ばれていたのに、いつの間にか「銀の弓術士」になりました。
色の部分は着ている服色だと思うのですが、後半の職業部分はなんの条件で切り替わるのでしょうね。ミミックを倒しに行った時に強い矢を手に入れて、弓装備に変えたのですが、現時点で盗賊技術より弓術の方が上ということ?

依頼は、消息不明になった夕闇の神殿の僧侶ミューを捜しに、ファーグランドへ行って欲しいという内容。
また冒険者ギルドが遠離るな、と思いつつ引き受けます。
ん、ファーグラントは北?
さっき探索して、恐怖体験をしてきたところじゃないですか!!
怖いよーと泣きながら、ミューを助けて戻ります。
仲間が2人いても、シナリオ上の同行は可能なんですね。いつでも4人パーティが組めればかなり難易度は下がりそうですが、女4人で黙々と歩く姿は、ちょっと変な感じでした。

4人パーティ

後ろのお姉様方が、なんとなく怖い感じ。

いいがかり

ようやく、説明書で「まず向かえ」と言われていた冒険者ギルドへ到着。
コアンという男が、受付の女の子に纏わり付いているようなのですが……ポリゴンキャラの動きが面白過ぎてですね、凄んで来たコアンに「笑う」を返すしかないだろう、と思いました。
気勢を殺がれたらしいコアンは去り、シナリオクリア。

そのまま登録の手続きを行い、またも支度金をもらったら、さっそく仕事を斡旋してくれました。

最初の依頼

……いや、もう全然初めての依頼じゃないんですけれどね。
手紙をテテの冒険者ギルドに届けろというので、早速向かいます。初めて街道でゴブリンを見付けた以外は、もう通い慣れた一本道なのであっという間に解決。
すると、今度はさらにラシュアの街へ書状を届けて欲しいという依頼を受けました。
次回、久し振りにラシュアの人々に再会できますね。

止め時を見失うくらいの勢いで、楽しんでいます。

ラシュアの街では新しいシナリオが生じなくなったので、テテ→ファーベルと戻っていきました。
ちなみに、テテでロッカーの存在を知りました。
もしかしたら、上ラシュアの宿にあったのかな。私はずっと下ラシュアに入り浸っていたので、気付いていなかったのでした。説明書が微妙に不親切だから、こういう要素も自分で探して行かないといけないのですね。
そういう不自由さも、それなりに楽しいです。

スラム街の子供

初めてWESで怒ってみせました。
その際、自分としてはセララのロールプレイなので、「激おこプンプン丸だよ〜」と脳内アテレコしてみたのですが、怒られた子供たちはすっ飛んで逃げました。……そんなに怖かった?

女魔術師

会話のみ。露天商にカモにされかかったところを、魔術師チャイレンが助けてくれて、そのまま仲間に。攻撃魔法が使える有能な魔術師です。
ということで、3人パーティになったのを期に、以前ゲームオーバーにされた憎きミミックを倒してきました!

露天の宝石

盗賊ギルドの先輩レッドから教えてもらった、宝石商から別の宝石商のために格安エメラルドを4つ仕入れてあげるお仕事。
1人1つしか売ってくれないので困っていたら、1つはイライナが代わりに買ってくれ、更に残る2つはイライナがくれたヒントで別人として買うことができました。
ちなみに、イライナが代わりに買ってくれた時点で、チャイレンにお願いしようと思ったら、手伝ってくれませんでした。ケチ!

それそろ冒険者ギルドに行こうと思って、ファーベルへ帰還。
すると、直ぐ決闘を申し込んでくるという変な僧侶の噂を聞いたので、そちらへ方向転換しました。

暁の僧侶

問題の僧侶メルドンと勝負!
かなり面倒な人ですが、とても大らかで結構、好きかもしれません。今後は同行してくれるそうですが、仲間は2人までなので加えられませんでした。パーティバランスを考えると、イライナと交代が良さそうですが、最初の仲間という愛着があるので、悩みます。