今頃ファーベルの施設を回っているので、プレイ3時間近くになってようやく、シンボルは装備するものだったことを知りました。
魔術も覚えてみました。たぶん使わないけれど、チャームを(笑)。
チャイレンを見ていると、攻撃魔法の強さも魅力だと思うのですが、セララのイメージじゃないので習得はしない予定。もちろん、僧侶の回復魔法も除外です。
周辺も彷徨いてみました。
ファーベルの北部には、オーガとハーピィがうろつく上、血が飛び散っているエリアがあり、軽く恐怖体験をさせられました。
でも戦闘が終わって傷付いていると、仲間が「回復してあげるわ!」と近寄ってくるのが嬉しいです。お陰で、自分の回復アイテムを使ったことがありません。世話焼きのお姉さん2人に囲まれるセララと言う、とてもキャライメージに沿ったロールプレイができて満足ですよ。
夕闇の僧侶
冒険者ギルドに行くつもりだったのに、夕闇の神殿に入ってしまいシナリオが発生。
先日まで「銀色の盗賊」と呼ばれていたのに、いつの間にか「銀の弓術士」になりました。
色の部分は着ている服色だと思うのですが、後半の職業部分はなんの条件で切り替わるのでしょうね。ミミックを倒しに行った時に強い矢を手に入れて、弓装備に変えたのですが、現時点で盗賊技術より弓術の方が上ということ?
依頼は、消息不明になった夕闇の神殿の僧侶ミューを捜しに、ファーグランドへ行って欲しいという内容。
また冒険者ギルドが遠離るな、と思いつつ引き受けます。
ん、ファーグラントは北?
さっき探索して、恐怖体験をしてきたところじゃないですか!!
怖いよーと泣きながら、ミューを助けて戻ります。
仲間が2人いても、シナリオ上の同行は可能なんですね。いつでも4人パーティが組めればかなり難易度は下がりそうですが、女4人で黙々と歩く姿は、ちょっと変な感じでした。
後ろのお姉様方が、なんとなく怖い感じ。
いいがかり
ようやく、説明書で「まず向かえ」と言われていた冒険者ギルドへ到着。
コアンという男が、受付の女の子に纏わり付いているようなのですが……ポリゴンキャラの動きが面白過ぎてですね、凄んで来たコアンに「笑う」を返すしかないだろう、と思いました。
気勢を殺がれたらしいコアンは去り、シナリオクリア。
そのまま登録の手続きを行い、またも支度金をもらったら、さっそく仕事を斡旋してくれました。
最初の依頼
……いや、もう全然初めての依頼じゃないんですけれどね。
手紙をテテの冒険者ギルドに届けろというので、早速向かいます。初めて街道でゴブリンを見付けた以外は、もう通い慣れた一本道なのであっという間に解決。
すると、今度はさらにラシュアの街へ書状を届けて欲しいという依頼を受けました。
次回、久し振りにラシュアの人々に再会できますね。