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千疋屋の焼菓子「銀座フルーツタルト」を頂きました。

銀座フルーツタルト

お味は下記の4つ。

  • マスカット
  • マンゴー
  • フランボワーズ
  • レモン

各果実のフルーツゼリーと果肉がトッピングされているのですが、どういうわけか、マスカット味の上にトッピングされているのはドライレーズンでした。

銀座フルーツタルト

(写真奥がマスカット味)

タルト生地部分は厚く、食べ応えあり。
肝心のフルーツ部分は、味がかなり濃く、少し癖があると感じました。
特に、フランボワーズは匂いもキツくて好みが割れそうでした。でも、ドライなのにツブツブした食感が残っている果肉は楽しめます。
万人好みなのはマンゴーかな。
ゼリーなので、ジャムに比べると少しタルト部分から浮いている感じもしますが、ちょっと食感が違ってこれはこれで面白いかもしれません。

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今年のガレットデロワは、ブーランジェリー「メゾンカイザー」で購入。
メゾンカイザーでもパンやジャム以外の製品を扱うことがあるのか、と少し驚かされました。

全体的に高さがあります。
食べてみると、ほとんどパイ生地で、アーモンドクリームは少ない印象でした。しかし、さすがにメゾンカイザーだけあって、購入後時間経過してもパリパリした食感のパイ生地感覚と小麦粉とバターの味は良かったです。
このくらい甘さ控えめなら、朝食代わりに食べてしまうのも有りですね。

小さいサイズですが、個人的にはこのくらいが丁度良い程度だと思いました。食べ過ぎずに済むのが有難いです。
もちろん、お店には大人数に対応した大サイズもありました。
フェーブはご覧の通り別添えで、ガレットの中に入れられるようになっています。2015年は黒猫をモチーフにしたメダルで、6種類ある中からランダムに当たる形式でした。オリジナルのフェーブという点が洒落ていて、なかなか気に入りました。

チョコレートケーキの王様と称される、デメルの「ザッハトルテ」を戴きました。
http://www.demel.co.jp

久し振りに戴きましたが、やはり美味しいです。
外側のチョコレートコーティングは、ひと言で言えば甘い。本来の旨さを引き出すには、ここに無糖の生クリームを投入すべき……ですが、重い味が大好きな私自身は、そのままでも十分食べられます。
「好みの分かれる濃さ」等という評も聞きますが、この濃さこそザッハーの味ですよね。 もちろん、苦手な方が多いのも納得はしています。

3号以上は木箱入り。
個人的には、小さな1人用サイズの方が食べ易いしチョコレート分量が多くてお得な気もしますが、この木箱入りの贅沢さも、特別なケーキを食べているという充足感を与える一要素かもしれません。
ケーキなのに日持ちするので、少しずつ食べられるのが嬉しいです。

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パティスリーQBGの「はちみつシュークリーム」
http://www.qbg-alfa.jp

はちみつ・メープルシロップ専門メーカー「クインビーガーデン」の直営洋菓子店。
シュー生地は、見た目以上にクリスピーです。美味しいですが、塩気が強いのと食べ難さで、好みは分かれるかも。
クリームはぎっしり詰まっているので、かなり食べ応えがありました。ちなみにどのくらい詰まっているかと言うと、写真のとおり、食べている間にシュー生地の合間から飛び出てくるくらい(苦笑)。
味はかなり濃いですが、しつこくはありません。純粋に美味しいカスタードクリームです。
サイズが小振りなので、購入時点では少し高めに感じたけれど、実際に食べてみると妥当だと思いました。

ガトーよこはまの「よこはまチーズケーキ」
http://www.gateau-yokohama.co.jp

しっとりして味わいは濃厚ですが、これならいくらでも食べられそうな美味しさ。
濃厚と言ってもあまりチーズ感は強くなく、卵が強いような気がします。ベースがタルト生地という点も個人的に加点材料。総論としては味のバランスが非常に好みでした。フルーツジャムとトッピングした味もあるようですが、このバランスを保つためにはプレーンが至高ではないか、と推測しています。

箱・袋は当然のことですが、保冷剤までお店専用のもので、お洒落に作ってあると感心しました。
決して目新しいインパクトはないけれど、いつ誰に振る舞っても失敗はないケーキでないかと思います。