セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。
STORY MISSION「鼠捕り」
ロングソードに慣れておきたいので、このMISSIONは「ブレード」に持ち替えて出撃しました。
小型アラガミが複数出てくるだけなので、問題なく解決。
ちなみに、ロングソード限定の特殊技「インパルスエッジ」を初めて実戦で撃ってみましたが、スカったみたいです。
【報酬】500fc、妖精殻、爆縮体
【回収】廃棄された盾A×2、メディカルキットA、ハーブケース、ハーブ、低純度油×2、炭素繊維
【捕喰】力身丹、鬼面尾、鬼兜、妖精棘、妖精殻×3、爆縮体、妖精弾性体
【追加】妖精弾性体、力身丹、鬼牙、輝石
SS+
クリア後も、進行状態はSTORY05のまま。
ソーマ、コウタ、裕福そうな少女の3人のみ、台詞が変わっています。
STORY MISSION「鰐2号」
リンドウとサクヤが同行してくれるミッションですが、今回の討伐対象である中型アラガミは「グボロ・グボロ」。前の主人公のプレイでは「カモ」扱いしていた、“どこを斬っても柔らかい”アラガミです。初期装備とはいえ負ける相手ではないと判断し、引き続き1人で出撃します。
が、MISSION前のイベントで、サクヤから「あまり張り切り過ぎないでね」と釘を刺され、置いていく気満々の主人公は一瞬ギクリ。それは何かの預言のようでもあり……
――回復錠が間に合わず、2回リスポーンしました。リセットしてやり直しです。
敗因は、判明しています。
- 牙を結合崩壊させたい
- 正面に立つ
- ロングソードに慣れていない為、牙にヒットできない
- 狙いを付けている間に、グボロの突進技で轢き殺される
というわけで、ナイフに持ち替えてやり直し、全部位を結合崩壊させた上で倒しました!
【報酬】500fc、龍種鱗、龍種砲
【回収】廃棄された閃光弾、低強度ダングステン×2、漢方、ハーブケース、変質した岩A、作業着A、低純度塗布剤
【捕喰】力身丹×2、荒爪×4、鬼兜、龍種紋鎧、龍種鱗
【追加】龍種角、変若水、マグネシウム、隕鉄片
【部位】龍種鱗×2、龍種牙
B+
回復錠は4つ消費。装備が粗悪品なときは、グボロ・グボロでも侮ってはいけないという良い教訓になりました。