• タグ 『 ルナティックドーン 』 の記事

最終回は、旅の途中で出逢った、思い出深い……というより、突っ込まずにいられなかった人々をご紹介します。

人間国宝レオ

20才にして人間国宝のレオ氏。
重要無形文化財保持者なのでしょうが、いったいなにの?

ひ弱な坊やナーディル

不名誉な二つ名ですが、64才でも坊や扱いされるのがルナティックドーンのようです。

完璧主義者のオクタビアヌス

ランダム生成という偶然が生んだ史実キャラクター。「オクタビアヌス」という感じの顔だと思うし、完璧主義者なのも、属性が悪に偏り気味なのも納得しました。
※麻生は、ローマ史ではオクタヴィアヌスが好きです。

夢見る年頃のマルドゥク

59才は夢見る年頃らしいです。まぁ、何才になろうと、夢を見て良いのです!

戦闘

本作で仲間にできる人数は主人公を入れて4人。しかし、依頼者や連行中の人間を連れていると、このように後ろにズラズラと人が並びます。
一見、7人で1人を虐めているように見えますね。

これといった目標がなくなったので、移動魔法を使わずぶらぶらしていたところ、幼馴染みのエレンと再会!
悪党に成り下がっていたエレンに襲われ、返り討ちにしてしまいました。しかも、一撃で。

エレン

このゲーム、同性の幼馴染みは面構えが悪くなるのですが、こういう結末が待っていたためなんですね。

そしてこの直後に、なんとこのシステムメッセージが出ました!

寿命で死亡

まだ44才なのに! 60才を過ぎてなお現役だったルドルフと比べると、短命過ぎます。相当の労力を注ぎ込んで強化した仲間でしたし、ロードスの装備はユニークアイテムだったので、反射的にロードし直しました。
……エレンを殺した過去も、なかったことになりました。まぁ、どこかで真っ当に生きていると思い込めるから良いか!

さて、取り敢えず「リセット」という禁断の術でロードスは生き返りました。しかし、寿命であるならどう足掻いても彼を仲間として使い続けることはできません。
勿論、街移動は魔法を使い、MP回復はアイテムを使うという方法で日数を経過させないようにして、寿命が来ないようにする方法もあるでしょう。しかし、ストレスが溜まりそうなプレイはしたくありません。
そこで、ロードスを“結婚引退”させることにしました。
自宅を買うと、その場でパーティ内の異性に結婚を申し込めます。レイアからの申し出に、ロードスはあっさりと同意して結婚。何の断りもなく主夫を始めたのでした。
ちなみに、ジェーンが「ほんの気持ちなんだけど」とお祝い金をくれたのですが、本当に「気持ち」(400G)だったので笑いました。

3人パーティになったレイア一行は、これといって行き先がないため、アンゴルモア退治で力を貸してくれた精霊たちに御礼参りすることに。
早速、リンクゲートを通り抜けて精霊界へ赴きます。
精霊の姿は見えず、特にイベントは用意されていない模様。ところが、精霊のシモベは残っており、「襲う」コマンドも表示されました。

そう言えば、各地の酒場には「精霊に逆らってはいけない」と諭す冒険者がいました。
……誘惑に負けて、襲ってみます!

ノームのシモベを倒したところ、連鎖的に精霊が消失し、地の魔法、地の神殿も消えました。
時々出逢えるリハク老が「ためになる言葉」を教えてくれるのですが、地の神殿の消失を確認した後に出逢ったときの教えが、正にこのことでした。ちょっと遅かったわ。

リハク

やらかしてしまった勢いで全精霊を消失させたところ、そのまま世界滅亡に続くエンディングへ至りました。

崩壊エンド

何も知らずに暮らしていた人々の生活ごと、世界が闇に飲まれていく……。吟遊詩人クレアが最後に送ってくれる詩は、非難しているわけでもなく、ただ事実を語っているのですが、プレイヤーとして少し心が痛みました。
ほんの一週間ほど前に救国の英雄となっていながら、その力を思うままに振るい過ぎて世界を滅亡させるという、とんでもない結末を迎えて、初プレイを終了とします。

高額依頼で稼いだ金をパーティ強化に注ぎ込み、全国の教会にお布施して精霊の加護を手に入れ、万全の態勢を整え、いざ最強の魔物アンゴルモア討伐へ!
――あれ? 敵のターンになっても、攻撃を喰らわないぞ?
どうやら、精霊の加護を受けていると、対応する属性の攻撃は受けないようです。4精霊から加護を受けているため、アンゴルモアの攻撃はすべて無効化。ひたすら殴り倒すだけで終わってしまいました。
道中をウロウロしている魔物ルシファーの方が、よほど危険な魔物だったのですが、こんな結末で良かったのでしょうか……。

アンゴルモアを討伐すると、自動的にイベントが発生してダンジョン脱出。まだ未探索のエリアがあったので、少し残念。
王から、国王になることを打診されますが、地位が欲しかったわけでないため、拒絶しました。受け入れると、エンディングだったようです。
確かに、ステータスを強化するという目標が失われてしまったため、この先に目標を設定してゲームを遊び続けるのは大変かも知れませんね。
主人公が冒険者になった理由である、実父の足跡探しにでも戻ろうかなと思います。あと、折角システムとして用意されているので、結婚もしておきたいかな。
悪事も働けますが、それをすることが楽しいとは思えないので、今更するつもりはありません。

参考までに、アンゴルモア討伐時のステータスは、下記の通り。
キャラクターに個性を持たせたかったので、敢えてALL200にはさせていません。

レイア

装備はチャクラム、アストラル、レイナード、シルフィード・ボイス

善人レイア
(画面注釈)死ぬとゲームオーバーのため、防御重視。

ヴィヴィアン

装備はミョルニール、スクトゥム、スーツアーマー、ウンディーネ・ティア

愚図なヴィヴィアン
(画面注釈)世界2位の敏捷で、もう愚図とは呼ばせない!

ロードス

装備は朱雀、イージスの盾、ホーリーアーマー、ソロモンの指輪

石部金吉ロードス
(画面注釈)攻撃魔法はルシファー戦の貴重なダメージソース。

ジェーン

装備はグングニール、プレートアーマー、ノーム・リーフ

真面目なジェーン
(画面注釈)万能と言えば聞こえは良いが、中途半端に凡庸。

しかし、主人公は平和をもたらした英雄らしいのに、街の人々からの扱いはまったく変わらないのでした。

旅をはじめた頃とは見違えるように成長しました。

レイア

カミーユとルドルフのW回復魔法で、更に安定した戦いができるようになったレイア一行は、ダンジョンに再挑戦。
――でも、前回死者が出た「忘れずの塔」は怖いため回避し、「背に吹く風」へ挑みます。
ここで、ユニーク武器「チャクラム」を入手しました。
初めての仲間キャロラインが残してくれた「脇差」より強い武器だったので、主人公レイアに装備。「脇差」は、引き続き大事に使うつもりで、一番若く成長もしているカミーユに回しました。

ところが、これが大誤算。
その次に受けた依頼の妨害者が異様に強く、カミーユが殺されてしまいました!
今後も長く付き合うつもりでいたし、育てるためにお金も注ぎ込んでいました。でも、一番悲しかったのは、カミーユ消失に伴い、キャロラインの形見だった脇差も消え失せてしまったことです。

カミーユの穴を埋めるべく、称号がとても気になる、石部金吉ロードスを仲間に迎えました。

ロードス

魔法を覚えるのには金が掛かるため、魔法を修得済のキャラクターが望ましいと思っていたのですが、その期待に答えてくれる人材でした。

ちなみに、石部金吉は“生真面目で融通のきかない人”の意味。
初めて会った時点から友好度が100だったのですが、時々「堅物レイア」とも呼ばれている主人公となら気が合うのも当然ですね。

世界中の街を散策したり、ダンジョンを探索したり、精霊界へ行ったりしている内に、突然国王から呼び出しを受けました。
用件は、魔物アンゴルモア討伐の依頼。精霊が撃破に力を貸すと言っていたのも、恐らくこの魔物のことでしょう。どれほどの強敵か不安ですが、期日が無期限というところに安心して、取り敢えず請け負っておきます。
とは言え、請けたからには、達成の努力をするのが善人パーティ。
最強の魔物というからには、仲間を相当鍛えないといけないはずです。ところが、仲間を鍛えるとなると、高齢のルドルフがネックになります。金を掛けて成長させても、寿命を迎えたら意味がありません。

ずっとお世話になったルドルフには申し訳ないのですが、別れることにしました。
代わりに加入したのが、こちらの女性。

真面目なジェーン

堅物ばかりのパーティになってきました。

前回は、頼れる仲間だったキャロラインが寿命でお亡くなりになったところまで。

まずは、急いで新しい仲間を募集。
ところが、こういう時に限って誰も仲間になってくれないんですね。
ようやく1人加入できたと思ったら、こんな人物だったりして。

腰くだけ

……即、別れました。

なんとかかき集めたマトモな仲間が、こちらの3人です。

ぎゃんぶらあ

カミーユ

お人好し

ダフネ

そして、愚図!

ヴィヴィアン

やや火力不足の感はあるものの、4人で頑張れば、それなりに安定した戦いが出来るようになりました。
特に偉大なのは、回復魔法スプリングキュアを使えるカミーユ。彼女の行動順になれば全快できるため、対人戦で負ける危険はグッと減りました。

安定すると、欲が出るのが人間の面白いところ。
それなりにパーティが成長したところで、ダンジョン「忘れずの塔」に突撃してみました。
入口付近で様子を見た感じ、意外と魔物は恐れるに足りず、どんどん戦っていけます。この調子なら、経験値稼ぎができそうだと、少し深部に行ってみたところ……。
イエティにダフネが殺されるという事態になりました。

慌てて逃げ帰った後で、穴埋めに勧誘したのは、初の男性キャラクター・フェミニストのルドルフ。
女性3人&男1人のパーティでも、フェミニストならバランスが良さそうですね。

ルドルフ

カミーユ同様、魔法を覚えてるキャラクターなのは嬉しいですが、育てることを躊躇してしまう年齢です。

(※)この頃は、仲間にする前でもステータスを確認できると知らず、ひたすら顔グラと名前で狙い定めた相手を勧誘していました。