マイラ・ガライヤ編のチャレンジ「30日以内クリア」を達成し、トロフィーをコンプリートしました。
やってみれば、意外と簡単な道程でした。
初周では建物(2階部分)の影に隠れてしまい、姿が見えなかった溶岩魔人&氷河魔人も、街作りがシンプルな今回は丸見えだったので、記念にスクリーンショット撮影しました。
とにかく、戦闘回数と移動が多い3章。
集めないといけない素材は他の章に比べると少なかった印象ですが、それでも「大倉庫」を作成するまでの荷物管理は大変でした。出先で捨てられるアイテムがなく、仕方なく緊急回復用に持っていた「いのちの木の実」を消費し所持枠を空けた局面もありました。
大倉庫がなかなか作れなかった理由は、木材不足です。
木材が好きなだけ手に入るのは、2つ目の旅の扉入手後ですが、1つ目の旅の扉入手後、切り株から苗木を取ってきて育てれば、早期に木材を入手できます。
1つ目の旅の扉を入手できたのが夜中のことで、そこから急いで扉の先に行って、暗闇の中オバケに齧られながら必死に切り株を探し、拠点に戻って苗木を1本植えた!というタイミングで日付変わったので、植えた瞬間から幼木だった木が発生したときが、私の中のハイライトでした。まあ、要するに1本しか間に合わなかったということですが……。
最終結果日数は14日。
アネゴを救出したのが6日目昼だったので、後半の方で時間を食ってます。
原因は、一回の戦闘が長引いたことでしょう。
3章の竜王軍戦で登場するボスは、総じて体力が高いのですよね。今回は街周辺を整地してないため「超激突マシン」で走り回るのが難しく、巧く倒せなくて、時間が経過してしまった部分もありました。
ひとまず、トロフィーコンプリートです。
達成人数の少ないトロフィーを持っていると、なんだかんだ言いつつ嬉しいです。
でもビルダーズのトロフィーは、想像よりずっと簡単でした。各章のチャレンジをクリアしているプレイヤーはそれぞれ10%以上いるので、全トロフィー獲得者の少なさに却って驚きます。
最後に、ちょっと不思議な状況を報告。
ある竜王戦で、魔物を全員倒したつもりなのに戦闘が終わらず、首を傾げながら街の中を見回ったそのとき、足下に発見したのです。
「だいまどう」が、転移した際、どういうわけか石畳の下に埋まったようです。これぞまさに、「いしのなかにいる」状態!