本日、PSPを修理に出しました。
ヴィオラート3周目の途中ですが、観たいイベントは大体発生させて満足したので、数週間手元になくても良いかな、と判断しました。
あと、以前からですがプレイ中にUMDを認識しなくなることがあって、思うように遊べないことがあり、ネットワーク障害の件も含めて早く対処しておきたかったと言う点もあります。

で、戻ってきたら早速ゲームアーカイブスを活用したいな、と思って配信ソフトの一覧をチェックしていました。
PS時代と言うと、麻生にとっては中・高校時代なので、興味はあっても財布の事情で買えないタイトルが沢山あったのですよね。
「高2→将軍」が勿論その一つなわけですが、あとは……「猫侍」とか(笑)。

秋には「俺の屍を越えてゆけ」リメイクが出ると言うことで、それも楽しみです。幻の対戦モードとか搭載されるのかしら。
ただ、PSPの存在意義がリメイク作&ゲームアーカイブス専用となるのは、やはり懐古主義と言うことになるのでしょうかね。

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