我輩はテクニカルライターである。

それは、物を書いて給金が頂けるという、物書きの端くれにとって夢みたいな職である。
しかも、特別な才能は必要ない。ごく普通に読み書きができ、コミュニケーションをとれる社会人ならば、大抵は勤まるのだ。
小説家や記者のような花形ではないけれど、こんなライター職もあるのだ、ということを、これから時折呟いていこうと思う。
……目指す人が増えすぎて、麻生が路頭に迷わない程度に(笑)。

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