本日発売日!
Amazonが真面目に仕事をして、なんと本日UMDを届けてくれました。
折角なので、最初の色々な入力を済ませておこうと思って起動し、一族の歴史の始まりから「“花”を聴いて終了」するところまで遊びました。
ゲームタイトル画面で流れる「花」がアカペラ版になりましたが、個人的には伴奏のあるオリジナル版が好きです。
一応、初回プレイのお約束として「序章」を観ました。
絵はすごく綺麗になって、戦闘演出も派手になったのに、アニメは昔のままというギャップが予想以上に強烈でした。アニメのクオリティは、当時から「アレ」な評価だったというのに(笑)。
オリジナル版の時と同様、初代当主は麻生壱埜です。
当主名は、以降の当主が襲名するというシステムのため、男子でも違和感のない名前にしておきたい気もするのですが、実名とほぼ同等と言う点を優先しました。
モードは「しっかり」を選択。
初回の交神相手は、朧げな記憶で早めに「水」を強化すると良かったように思うので、鹿島中竜を選択。
青髪男の子が誕生しましたが、名前を考えていなかったのでいつものギャルゲー用ネームを流用して紫音にしました。
一族の衣装は黒−青です。色合いは黒−縹の方が好みだったのですが、ゲーム画面で明るい色の方が良いかなと思って一段階薄い色の方を選びました。
ということで、無事イツ花と面会を果たし、自分(初代当主)の顔も確認。特に顔のイメージは持っていませんでしたが、金髪色黒は意外で驚きました。システム都合上、息子の顔の方を先に知ってしまうのですよね。
こちらが、ネギが好物の息子。(母:壱埜 父神:鹿島中竜)
一族の運営ペースなど、少しずつ思い出しながらプレイを楽しみたいと思います。