3年目1月の麻生一族。

幻灯

実はプレイ状況に日記がまったく追い付けていません。きっとその内追い付くでしょう……。

討伐

千道が初陣で「七天斎八起」を倒すなど、今年も九重楼で幸先良くスタート。
翌月は楼内の戦利品を狙おうと、再度九重楼に出撃したところ、PS版では1年経たないと復活しなかったボスが再登場したので驚きました。PSP版ではボスが毎月復活するのかと思いきや、出て来ないこともありましたので、ちょっと復活のルーチンが変わったようです。
その他には、白骨城で「恨み足」、鳥居千万宮で「稲荷ノ狐次郎」を撃破。夏の討伐隊選考会は今回も危なげなく優勝。
相翼院では、天女の小宮で通行を妨げている像の仕掛けを解除させるところまで辿り着けました。
朱ノ首輪は「風車ノお七」を解放。
戦利品では、敵の背後を取るのが楽になる「くらら」獲得がちょっと嬉しいです。
順調に一族が成長してるように思いますが、昨年の苦い記憶が残っているため、大江山討伐は見送りました。

一族史

前年に、人数を増やしたい一心で交神間隔を狭めた悪影響が出ました。
なんと家が満員のため、想定していた月に交神できなかったのです。
増築イベントを起こさねば!と思い出し、急いで「朱の首輪」「七光の御玉」を売り払って資金調達しました。が、増築される気配はないままです……。

1月は、死に備えて更紗(1才4ヶ月)と風馬慎兵(奉納点347)で交神。
前回までの交神に比べると奉納点を節約していますが、割と安定した能力の神なので、いい素質を期待して選択。交神台詞が「あんまり期待すんなよ」だったので、いきなり挫かれました(笑)。

生まれたのは、オネショ癖が残っている息子、槍使い雷太。

雷太

この顔なら、オネショをまだしていると言われても許せますね。

4月は交神予定月でしたが、当主更紗が予想外に頑張ってくれて、逝去した6月まで交神間隔が開いてしまいました。
三代目当主は、更紗の第1子朱里。

6月に、彩世と風馬慎兵(奉納点1534)で交神。
風馬慎兵の位が上がって、奉納点がアップしていましたが、能力値も確かにアップしていると感じました。
ただ、同じ神様を何度も回すと、虚弱児ができるのではないかと不安もあります。今回は、初代当主の孫世代で4つの血に分けているので、間違えて親子交神をしない限りは大丈夫かな。

生まれたのが、槍使い瑠海。

瑠海

うっかりスクリーンショットを撮り忘れたので顔だけご紹介。直ぐ前列に出たがる男の子です。

千乃が病に倒れながらも長生きしてくれたので、次の交神は更に間があいて11月にずれ込みました。
かなり待たせることになってしまった朱里(1才2ヶ月)の御相手は、体の水を補強するため、奉納点を奮発して木曽ノ春菜(奉納点1892)。
ちらりと垣間見えた顔は、また男の子っぽい感じでした。
……男系家族の予感。

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