大空祐飛さよなら特集5日目。
3作目、梅田シアタードラマシティ&日本青年館公演「シャングリラ」。
→公演詳細
「シャングリラ」は完全にマンガの世界で、突き抜けた面白さがありました。ストーリーの粗は散々突っ込みましたが、思い返すと第一に「なんだかんだ言って面白かった!」という印象が残っています。
また、→Pia-no-jaC←の楽曲の力が非常に強く、未だに曲を聴くだけでノリに乗ったダンスシーンを思い出すことができます。
イラストは、空と雹。作中の2人は敵対して互いに銃を向け合ったけれど、それより前の時間軸ではこういう関係だった筈なんですよね。
「キャラ」としての好き具合のせいで、大空祐飛演じる空より、蓮水ゆうや演じる雹に力を込めて描いてしまいました(笑)。