難易度5終了まで。

これまでもチラホラと下半身や後ろ姿だけ見せていたシオが、遂に登場。
勝手に想像していた通り、可愛いです。個人的には、ドレス姿より元のボロ切れの方が自然な可愛らしさで好きです。
アラガミだけど人間なシオと、人間だけどアラガミなソーマがお互いに親しんでいくのは、お約束だけれど、いい雰囲気ですね。

それにしても、登場以来延々と積み上げられていくコウタの死亡フラグが凄まじいですが、彼が「ゴッドイーター2」の登場人物として存在しているのは確認済だったりします。

そして遂に、名前だけは難易度2の頃から出ていた噂のアラガミ、ウロヴォロスと戦いました。
データベースのアラガミ情報では、いまいち姿形が良く分かっておらず、取り敢えず神属性バレットに切り替える程度の準備でMISSIONに挑んだのですが……
デカイ、キモイ!
遭遇直後はどこから攻撃していいのか分からず、暫し茫然としました。強かったのかどうかすら、良く分かりません。部位破壊もできなかったので、有効打も分かりませんでした。
今までのアラガミと異なり、何から発生したアラガミなのかも良く分からないですね。あの動きの遅さと、手が沢山あるところは植物っぽい気がします。

支部長の説明から、特務は1人で挑まないといけないと思っていましたが、第一部隊以外のNPCは連れて行けるんですね。
カノンを連れて行くと、回復弾を撃って貰える安心感と誤射される危険が生まれますが、段々彼女の位置取りに慣れて来たので、お気に入りのNPCになりつつあります。

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