難易度8終了まで。

難易度8はサブキャラクター強化期間かと思うくらい、難易度8前半では防衛班の面々からMISSIONを依頼されました。
まず、カレルとウロヴォロス堕天戦。
彼はなんで金稼ぎに執着してるんですかね。シュンのように借金があるならともかく、いつ死ぬか分からないのこの世界でお金を溜め込む意義は薄いのでは、と思います。
次はシュンとシユウ堕天戦。
無印版ストーリー終了段階で、アーク計画に全面賛同していた二人なので、印象を良くする為のMISSIONなのかな?と思いました。
でも、最後はタツミでした。
タツミに対するプレイヤーの好感度は既にMAXに達している為、なんでもお願いして!と気軽に引き受けたら、苦手なボルグ・カムラン堕天戦に連れ出されて大苦戦しました。同じショートソード使いであるタツミとの同時出撃は少ない私ですが、素早いヒット&アウェイで無理をしない彼の戦い方は、大変参考になりました。

愛用のショートソード獣剣を改造する為、13体のセクメト+シユウ堕天数体に犠牲になってもらいました。毎回、獣剣の素材で苦労してますが、苦労に見合う剣なので、仕方ありません。
その後、装甲強化にもシユウ系素材が必要と分かり、シユウ堕天は何匹も狩られることになるのでした。

後半では、待望の新型新人2人が登場! 予想外に子供っぽい造形のキャラだったため、驚きました。
この時レンも一緒に新人のような顔してその場に溶け込んでいましたが、主人公は彼が浮いてる事に違和感を覚えていないのか、何なのか……。
レンとの共鳴で、リンドウが助かった経緯が判明。あの頃のシオにそこまで人間らしい行動が取れたかは疑問ですが、BURST編でもシオに会えた思い掛けない喜びと、彼女がカタコトでも喋れていた理由が分かったので、良い後付けだと思います。
ただ、シオと隠れ家にいた時のリンドウは、神機を手放していた筈ですよね? どうしてレンとの共鳴で見えるのかな。

リンドウ生存を巡るやりとりで、改めてツバキさんが大人で、しかも美しい女性だと感じ入りました。
逆に、可愛いばかりだったレンが、少し黒い面を見せてドキリ。彼自身もある意味「アラガミ」なのだろうと思うのですが、アラガミを殺す為に産まれたアラガミだから、その辺は非情なのでしょうか。
それにしても、絶賛不評の「初恋ジュース」をレンに差し入れた主人公の性格が、謎です。ウチの子は女性2番の敬語キャラなのですが……。実は天然なのか、悪戯っ子なのか。

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