STORY100まで到達しました。
そこまでのダイジェストを前半・後半の二回に分けてお送りします。

後半は、難易度8の頃のように防衛班の面々の依頼として、2人で出撃するMISSIONが続きました。

フォーティーナイナー

発注文句のカレルは、いつもと口調が違う気がしましたが、打ち解けたということでしょうか?
彼と2人でハガンコンゴウ&ボルグ・カムラン堕天の2体は厳しいと思いましたが、幸い同時出現ではなく連続討伐だったので、なんとかなりました。
このMISSIONで、初めて20分オーバーを経験。

マーマス・ボーイ

カレルが来たら、お次は当然のようにシュン。討伐対象が小型アラガミと言えども、アマテラスが乱入してくるのは大問題だと思っていたところ、MISSION開始時点で存在するのは小型のヴァジュラテイルとザイゴード堕天のみ。これは速度が求められていると思い、速攻で2体を切り伏せました。
が、MISSIONクリアの演出が始まりません。
ということは、アマテラスも討伐対象!?
アマテラスは討伐対象ではないと勘違いしていたので、アマテラス向きの装備にしておらずシュンを怨みながら特攻しました。

イカロスの翼

最初のシユウ種2体を分断するところから巧くいって、ジーナとの連携も非常に安定していました。
元々、シユウ種やサリエルは得意の相手なんですよね。

ハードケース

続けてブレンダン。シユウ堕天とコンゴウ堕天はまったく危なげなく撃破。スサノオ戦だけ、ちょっとミスして一度戦闘不能になりました。逆側に回り込んでいたブレンダンに助けを求めるも、彼はスサノオの攻撃を察知するとその場で即防御態勢をとるため、二歩進んで三歩戻るような進み。今回ばかりはリンクエイドが間に合わないかも、と思いました。ところが、スサノオに吹き飛ばされたブレンダンが主人公の真横に落下。彼はふらふら立ち上がりながら、笑いを堪える主人公をリンクエイドで助けてくれたのでした。

バックスタッバー

何度目かのカノン同行戦。同時討伐、且つ途中から乱戦になってしまったので、とにかく避ける斬る撃つ、に集中でした。
しかし大型アラガミの陰で戦う効果か、カノンお得意の誤射は少なく、MISSION名から想像したほど酷いことにはなりませんでした。

アナンタボガ

防衛班NPC祭りに紛れてひっそりと、レンのペアミッションが登場。ハンニバル&ハンニバル侵喰種討伐です。
ハンニバル侵喰種の攻撃範囲を読み間違えて、レンと同時に戦闘不能となり、初めてリスポーンを経験しました。非常に悔しい結果でしたが、このMISSIONクリアによりレンが復帰したので満足です。

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