「王子と! 恋するプラネタリウム」𣜿彰吾編15:00上映回に行ってきました。
http://www.kitabunka.or.jp/elink/koipura/

「王子と! 恋するプラネタリウム」は、王子駅にある、北とぴあプラネタリウムで上映される「乙女向け」オリジナルプログラム。男性声優が演じるキャラクターが、自分の為だけ(という設定)で星を解説してくれるという内容です。
企画4回目にあたる今回の声優担当は、遊佐浩二氏。
先にお断りしておくと、特に遊佐氏のファンというわけではありません。あまりアニメも見ないから、遊佐氏が演った役で把握しているのは、アラシヤマ@パプワと市丸ギン@BLEACHくらいです。純然たるファンの方々には誠に申し訳ありません。

150席に座ったのはすべて女性客。まぁ、この企画で男性客がいらっしゃっても驚きますが。

聞き手の反応や台詞を想定しつつ一方的に喋ってストーリーを展開していく形式で、タイプとしては「添い寝CD」などのシチュエーションCDに似ています。
プログラム内容は下記の通り。
 1.君、よく来てる子だよね。
 2.冬の星座の探し方
 3.オリオンの神話
 4.冬の星座と惑星
 5.北極星
 6.たくさんの星座たち
 7.春を想う夜明け前
 8.プラネタリウムという場所は

計測し忘れましたが、おそらく50分ほど。
あらすじとしては、「プラネタリウムより本物の星の方が良い」と思っている𣜿彰吾くんが、聞き手のために解説をしているうちに、プラネタリウムにはプラネタリウムの良さがあると再認識し、ついでに聞き手にも惚れるという内容(笑)。
春〜秋に行われた他のキャラクターは、元々聞き手と顔見知り且つプラネタリムのスタッフの設定ですが、𣜿くんは聞き手と初対面且つスタッフの幼馴染みなだけなので、この展開には色々突っ込みたくなりました。

通常のプログラムではなく、主人公のためにプライベートな上映会をしている、という設定のため、最初に緯度・経度を合わせるところから始まります。普通見ない光景だろうと思うので、興味深かったです。
その後も、時々脱線はしますが、ちゃんと真面目に星の解説もしてくれるので、全然知識のない星座の勉強ができました。
冒頭に、市内観光(旧古河庭園)を薦める要素が入っている辺りが、区の企画らしいですね。
声優ファンではないので、また参加したいかと聞かれると悩ましいけれど、企画としては良くできていて面白かったです。

コメント

水輪

 天文ファンとしては、プログラムプラネタリウムって退屈なんですよね。
 星が云々ではなくて、満天の空であることが焦点で、私はプログラム無視で勝手に惑星とか星座とか星団探してます。
 緯度経度、時刻合わせは、学芸員さんが直接解説してくれるプラネタリウムでは当たり前なんですよね〜。ついでに、サービスで流れ星なんかも流してくれます(笑)
 ……集客のために仕方ないのでしょう。
 寝るお客さんが多いらしいですけどねーしょんぼり。

麻生壱埜

流れ星も任意に流せるんですか!
じゃあしっかり願いごとができるように、流星群を1分間くらい長すだけのプラネタリウムとか、集客案としてどうですかね(笑)。
私は北極星やら冬の第三角ですら「どれ?」と思っているくらい星が分からないので、天体に強い方には憧れます……。

水輪

 プラネタリウムって、星は本体に刻まれてるんですけど、流れ星は例えるとプロジェクターみたいので被せるので、自在です。
 今度、機会があれば「北極星が移動した話」をしますね〜。私は目から鱗でした。←天文趣味10年くらいの人
 デートで行きたくない場所上位です、プラネタリウム。隣で寝られたら100年の恋も……ですね(笑)

麻生壱埜

では、お会いできる機会を楽しみにしています〜。
少女漫画だと、割とプラネタリウムデートをしますよね。「ガラスの仮面」で、速水さんとマヤがプラネタリウムに行く話があったと記憶しています。
降るような星空というロマンチックなシチュエーションを、お手軽に作れるから好まれるのでしょうか。

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