現在地:銅鐸集め中(和歌山城攻略済み)@紀伊

カブキが仲間になってしまいました(笑)。
ただ、カブキと、根の一族から送り込まれた菊五郎のやり合いが楽しく、恐らく変化合戦が頂点だと思うけれど、とにかく笑わせられました。
残忍だし、菊五郎の森に飲み込まれてしまった村にカラスが集っているなんて怖いエリアもあって、実は相当の邪悪なのですが、同時にここまで本気でオチャラけていると、なんだか憎めなくて……危険な悪の魅力ですね! ちょっと違う気もするけれど。

変身合戦
(画面注釈)突然ジャンボジェットが登場する世界観

民家の看板を、菊五郎とカブキが互いに塗り替えてしまうところも面白かったですね。
ダンジョンで入力させられる暗号が「菊五郎偉い」なのは、なぜか知っていたので、ヒントを貰ったら直ぐ分かったのですが、菊五郎が自分の予言(次に会う時までに君たちは五回、僕を尊敬する言葉を唱えるだろう)を実現するためにわざわざこの暗号にしてるのかと思うと、もう涙ぐましい努力を感じます。
で、菊五郎のキャラが立っていれば立っているほど、その上を行くカブキ団十郎がアホ格好良く見えて良いですね。人気があるのも分かるなぁ。

ちなみに、伊勢で頭領を助ける前に紀伊まで行き、金を稼いで「快刀木枯し」を卍丸に装備させました。宝箱にもかなり質のいい武具があったのでホクホク。伊勢の西側の敵は異常に強かったので、こちらで一旦装備を整えた方が良さそうですね。

銅鐸は「弐」「参」を先に手に入れてしまって、「壱の銅鐸」を持っていません。
たぶん「四」は和歌山城で手に入れた鍵を使い、高野山に行けばあるのだろうと推測していますが、その前に壱を探し歩かないと駄目かなぁ……。

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