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- タグソウ楽都市OSAKA
現在地:2月7日(日)夜
やはり、主人公は言葉を忘れているだけの模様。この争奪戦に勝てば、思い出すことができるのでしょうか。
最終戦6戦目
今週は、指示ミスによってグレアンが敗北してしまい、その分の記事が確保できませんでした。
週末ギリギリに3つ目を取って、なんとか発行。
なんと、すべての記事が文音に同じ指示(BABEL+INT)を出した結果。
- 違法言詞板密輸入
- BABELと大阪守護役
- 最新企業工作員分布
少々苦し紛れに発行した感もあったため、状況によってはやり直そうと思っていたのですが、意外に楽勝ムード。
てんきー | 1177257円 | (2354515人) |
大阪中央放送局 | 519952円 | (1039905人) |
夜に、謎の工作員からグレアン絡みの情報をあれこれ教えてもらいました。
どうやら、グラソラリアン=グレアン自身に事実を解明させるため、査察管理局に泳がせられていた模様。やはり大人の方が一枚上手でした。そして、ゴーカイの正体が監視役だったと分かりましたが、でもゴーカイ自身も古い友人とやらの頼みでBABELを調べているんですよね。グレアンのイベントをもっと進めないとこれ以上は踏み込めないでしょうか。このところ日曜のお出掛けは断られているので、もう文音に集中すべきかな、と思い始めています。
7戦目
2月1日はテレビの日だと明晃が教えてくれたので、早速取材。
- テレビの日の大阪市街(文音:市街+STR)
- テレビの日、企業編(明晃:BABEL+STR)
ちなみに、リンク先の大阪中央放送局(契約金840000円)が値上がりしていました。その分、客数も300万に増えていますが、そこまで読者を確保できるかと問われると……。
とりあえず、記事を確保し続けます。
- BABELと言詞学(参仁:BABEL+INT)
- 今回の企業戦構図(文音:BABEL+INT)
- BABEL閉鎖のデマ(文音:BABEL+INT)
- ヤニ狩り最終戦(参仁:学校+DEX)
記事集めの傍ら、今週は、大人たちの事情が色々と紐解かれました。
大野木社長は、鋼博士自身に喋らせるため、BABELを手に入れようとしていたと判明。学生たちの為ではなかったものの、なんだかんだ言って友達想いですね。
最終的な記事は下記の通り。
- BABEL閉鎖のデマ
- テレビの日の大阪市街
- ヤニ狩り最終戦
日曜はもう一度グレアンを選択したところ、久し振りに同行してくれました。もうすぐ決着が着く、と宣言を貰います。
ネコならBABELの地下まで入れる云々とフラグが立っていたので、そろそろグレアンが地下の第二ジェネレーターに降り立つ日が来るのでしょうか。
結果は、もちろん勝利。
てんきー | 1298673円 | (2597347人) |
大阪中央放送局 | 635220円 | (1270440人) |
泣いても笑ってもあと一週間。勝負には勝てる想定ですが、違法言詞板の存在が噂されるBABELはどうなるのか、そして主人公が忘れている言葉はどうなるのか、仲間たちはどうしていくのか、という物語の方は、まだまだこれから本番という印象です。
鋼博士は、言葉を見付けるために去った。
でも主人公は、まだスタートラインで立ち尽くしているのですから……。