大学時代の友人たちと、栃木に遊びに行ってました。
夕方に日光東照宮へ駆け込み、鳴龍を聞きました。子供の頃に何度か来ている筈ですけれど、感動がまったく違いました。こんな風に反響させられる事を、昔の職人は把握していたんですよね。門の装飾にしても、よくこんなの作るなと感心しました。
シンフォニアの世界では、きっとこういうものはドワーフの技術になるのでしょうね。
でもその技術を引き継いだロイドが、いつか人間の弟子をとって、不出だった技術は世に広がっていくのかも知れません。

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