最終封印執筆状況。


 その時、不意にジーニアスが声をあげた。
「ね、姉さん。誰か残って竜の面倒を見ていた方がいいんじゃない?」
「あら、ジーニアス。ここで待っていたいの?」
 身を震わせるようにしてジーニアスは首を振った。一体、誰が好んで熱砂に残りたいと言い出すものか。ましてや、進む道は心躍る冒険への一歩だと言うのに。
「ううん、そうじゃなくて――」
 続く声は砂漠の熱で溶けてしまったのか、明確な言葉を結ばなかった。


予告した更新日までに間に合うのか、唸りつつ書いてます。
現時点で大体半分。1週間で半分書いたのだから、残り1週間で半分書ける――と思うのはちょっと希望的かな。書いた後の手直しでまた変わって来る可能性があるので。
しかもこの局面で、また思い付きで要素を追加してしまいました。
なんだかコレットに対して申し訳ない……。

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メール
URL
コメント
閲覧制限
投稿キー
(スパム対策に 投稿キー を半角で入力してください)