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電撃コミックス「GOD EATER -side by side-」
http://maoh.dengeki.com/try/ge-sidebyside/

ゲーム「GOD EATER」(無印・BURST)本編より過去を描いた漫画。
NPCキャラクター大森タツミを主人公に、防衛班(第二部隊・第三部隊)を描くストーリーということで、BURSTしか遊んでいないけれど班長好きであるからには抑えておこう、と思って発売日から一か月遅れで入手。
プロローグ+4話分という短さが残念でしたが、TVアニメではモブレベルの出番しかなかった第三部隊もメインで活躍しているので、防衛班NPC好きなら楽しめると思います。

班長は前向きで根から明るいタイプだと思っていたので、任務に一杯一杯で肩の力が抜けていない感や落ち込みが激しいところは少し意外でしたが、まだ成長し切っていないと思えばこんなものかな。年齢的にもまだ若いですからね。
なお、作中では10歳から描かれ、第2話で2068年=20歳になっている筈ですが、童顔なので、見た目からはあまり変化を感じません(笑)。

ゲームに登場しないオリジナルの名付きキャラクターがいる時点で、展開は読めていましたが、退場が思ったより早かったです。
「逝くヤツがいりゃあ、来るヤツがいる」(2013年5月15日記事参照)の台詞は班長オリジナルでないことになりましたが、KIAが出る度に彼の死を思い出しながら呟いていたのかも、と新たな想像ができるようになりました。

プロローグでは、外部居住区時代の真壁兄弟も登場。
十代でも既に2の「ハルさん」の尻尾が見え隠れするハルオミに対し、テルオミは可愛い少年でした。こんな可愛い子でも大人になると変態気質になってしまう真壁家の血筋、怖いわ。
ゲームスタッフが原案の公式漫画ですが、若干ゲームとの齟齬があります。ハルは最初は極東支部配属だったとデータベースにあった筈ですが、漫画では最初からグラスゴー支部に配属されていました。気になるほどの違いではないですが、第一世代神機を使っているハルと組んでいる班長も見てみたかったなと思います。

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