現在地:幽霊船から脱出中。
魔核を追う第一部が終わり、第二部に突入(戦闘曲が変化したので判断)。
ようやくギルド「凛々の明星」が設立されました。
今日の展開分では、フレンとユーリが「走れメロス」なシーンは、凄くグッと来ました。しかも、ユーリがセリヌンティウス。友情が堅過ぎて凄い。フレンは完全に室井さん@踊る大捜査線ですね。
あとは、もう本気で「必殺仕事人」になってしまったユーリに驚きました。パッケージイラストの「影」は、こういうことなんですね。凄い展開だけど、どう収めるんだろう。こういう事をしてしまった以上、やはり最後はユーリは断罪されるべきだと思うのですが……。
仲間が増えて、レイヴンかジュディと入れ替えようかと真剣に悩みましたが、ラピードは、やっぱり外せないです。
畏怖されしもの戦は、最初、ユーリだけで戦うまさかのソロ戦か!とちょっと青醒めましたが、ラピードが助けに来てくれた瞬間凄く感動しました。と言うか、エステルの復帰を遅くして、もう少しの間一人と一匹でも良かったかな。
そして、称号「罪を知るイヌ」に感涙。いつも「みんなと別れました」の時にラピードとまで別れてしまうことが不満だったのですが、これなら納得です。ラピードは、ユーリが一人で行動してる時も、お見通しなんですね。
さすがギルドNo.2!
リタは、事前の予想より年相応のキャラクターでした。怒ったりデレたり、初めての友達エステルが好きなんだなーと微笑ましく思います。
これまでのシリーズで天才と言うと、直ぐに思い付くのがハロルド@TOD2とジェイド@TOAという強烈な「万能天才」型だったので、なんだか新鮮。どちらかと言うならば、ジーニアス系統の天才扱いキャラってことで良いんですかね。
ティソンの動きには感動。あれで実際の戦闘も戦ってくれるんでしょうか。
デコボコ&ルブランがキュモールにも臆せず法を遵守したり、取り調べが凄く細かかったりして多いに面白かったです。シュヴァーン隊長は格好いいおっさんみたいですね。アレクセイ団長とか、おっさんが多くて良い作品だわ。
第二部で遂にイエガーが出てきましたが、あの前髪のポリゴン表現は素晴らしいですね。
などと言いつつ、実は今のところ一番気に入ってるサブキャラは、冒険王運営のお兄ちゃんだったりします。最近会ってないけど、何処で店を開いてるのかな。
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