アイドルマスター SideM GROWING STARS(サイスタ)感想

GROWING STARS

既視感のある導入だ(2021年11月13日記事参照)! 知ってる天井だっ!

6月29日から開催された初GROWING FES「夜陰のルミネセンス」が終わりました。

GROWING STARS

と言っても新しいイベントではなく、諸々の特典はあれど、特別な限定フォトが排出される超短期間ガシャと言うのが実際のところ。サイスタの最高レアSSRの確率合計4%は優しい方らしいですが、ピックアップ率が合計1.2%、単体狙いだと0.4%と言うガシャに突っ込むのは狂気だと思いました。
しかし眉見鋭心の理解度を高めるためにも、電話3本を含む新録台詞は見逃せず、結果毎度のすり抜け祭りに泣きながら天井で引き換えました。

GROWING STARS

GROWING STARS

2回目の天井です。鋭心を密かに「○万円の男」と呼んでましたが、前回より手持ちスタージェムがないタイミングだったので、「累計△万円の男」に額が跳ね上がりました。
次に来るだろうプラチナ恒常フォトは、流石に天井まで回しませんよ! ……たぶん。

サイスタの名誉のために書いておくと、SSRの引きは決して悪くなく、ほぼ確率通りでした。が、とにかくすり抜けました。2回連続で大吾だった時には、逆にすごい確率を引いていることに慄きました。非ピックアップのSSR確率は0.088%ですよ……?
百々人は途中で引けたので、なんとかフェス限定を2枚確保したことになります。

GROWING STARS

チェンジ後のフォトがユニット勢揃いだったり、電話で後ろにいる他メンバーの会話が聞けるなどのポイントがあるので、本音では秀も欲しかったです。

GROWING STARS

ゲーム関連のお仕事でテンションが上がってる点も、性能的にも良いなと思いました。

フェスの開催にあたり、遂にアイドルフォトを選べる「セレクションチケット」が販売されました。
交換したのは当然、翔太です。これでようやく、Jupiter担当プロデューサーと名乗っても恥ずかしくない編成にできました。

GROWING STARS

でもスコアアタック的には、SSR翔太はFES限定百々人(オーバーヒート)の下位スキルで秒数が被っているので、自編成ではSR翔太を使うことになりそうです。

また、フェス記念として消費STが半減されているために、ガンガン曲を回してしまいました。予定外の速さでイベントポイントを稼ぐとともに、プロデューサーレベルもガンガン上がってきています。

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プロデューサーレベルを上げるタイミングは調整していたので、予定外に上昇して動揺しましたが、いっそST上限を上げ切ってしまった方がこの先遊びやすいかもしれませんね。

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