「テイルズ オブ ザ レイズ(TALES OF THE RAYS)」の進捗と感想。
メインクエスト
今月は、明日配信の最終章&攻略戦に備えてお休み。
その他クエスト
強敵たちの狂宴 ー虹翼まといし者降臨ー
終決イベントなので、今回も「ちょっと話に行く」と言う平和な導入から唐突に天上王様をしばき始めましたが、なんせ主人公がユーリなのであまり違和感がありませんでした(笑)。
エルシフルの聖核を砕くという結末はちょっと驚いたけれど、デュークらしい判断とも思えました。
今の丸くなったデュークなら、この同窓会、やってくれますかね?
心交わるこの世界で 前編・後編
今回分だけでなく、これまでに実装されたCO魔鏡のペアが多数セットで登場し、どういうつながりがあるのか描く内容だったので、とてもクロスオーバーしていて良いな!と楽しみました。
ガイとキサラは、「保護者」ポジションつながりの選出だったんですね。
リオンとジューダスの会話シーンも期待したのですが、残念ながらありませんでした。まぁ今回の展開にこの二人は似合わなかったから、文句はありません。
内容的には、鏡映点たちが楽しく過ごしていることをネヴァンに知って安心してもらうという優しい展開。リグレットが語った元敵対関係の鏡映点との付き合いについては、とても真っ当な意見でいいなと思いました。
しかし、まだ本編が終わっていないのに、本編終了後にヴァンが自由に暮らしていることが分かってしまったので、できればクリア後に見たかったお話でしたね。
あと、鏡映点って身体的に成長しない(変化しない)とどこかの章で判明していたと思うのですが、彼らは永遠にいまの肉体年齢のまま、ティルナノーグの世界で生きていくのでしょうか。その設定が変わっていないなら、今は良くても、10年、20年後に色々思うことが出てきそうだなと思います。
アリスちゃんは、完全にとばっちりで他のキャラクターから叩かれてしまいましたね。
潔白を信じてもらえないのは日頃の行いのせいでだし、下僕がバカなのを知っていながら「察して」ムーブをするアリスちゃんに主人としての責任はあったと思います。
とはいえ、デクスの行動が完全に余計なことだったのも事実なので、これで二人の間に亀裂が入ったらどうしようと少し不安になりました。
ログインボーナスの最終日がいつも通りの二人だったので、ほっとしました。
あと、一つだけ突っ込みたかったのですが、イベント本編では「すずが新しい技を作ろうと言い出した」と言っていたのに、ログインボーナス会話では「しいなから技の共同開発を言い出した」流れになっていたので、あれ?と思いました。
イベントシナリオとログインボーナス会話の担当は分業なのでしょうか。
ベストヒーローズ 風光闇編
3属性のうち光・闇が前回から据え置きだったため、ロイドを抜いてカイルに入れ替えだけで初日にSクリア。
最初はせっかくだからラピードに入れ替えたのですが、ラピードの所持魔鏡が風属性じゃないことに気付き、断念しました。精霊装が風属性だから、魔鏡も当然風属性だと思い込んでいましたよ。
3日目に挑戦した時点で、たまたま討伐数100ぴったりになり、キリが良いのでそこで終了しました。
エルレインさまの個人順位は15位に下がってしまいました。私の挑戦回数が少なかったことが主な原因でしょうが、他のプレイヤーさんが光属性時の有能さに気付いたかも知れませんね。
ガシャ・育成
FC・終決魔鏡は私の運では当たらないと学んだので、引く予定はなかったのですが、ラピードのバースト鏡装が実装されたので、仕方なく10月一個目のイベントからガシャに手を出しました。
先月の探検隊に入っていれば、引くガシャが一本化されて助かったのですが、毎回タイミングが悪いですね。
無事、バースト鏡装は確保できました。
ガッツリお洋服を着ているラピードは新鮮でした。
CO魔鏡は、前編60連、後編は40連でCO魔鏡を一つずつ確保。合計すると100連で2枚なので、やや運が悪い方ですけれど、レイズに関してはこのくらいの確率で慣れてきました。
「強敵たちの狂宴」イベントの周回を持って、ようやく、ラピードの信頼度10にたどり着きました。
信頼度スキットのこの光景を見てしまうと、ノイシュとルルもルームに実装して欲しいですね。そして、この空間を「聖域」と呼ぶデゼルのことが好きになりました。
Captain Nemo