現在地:メインストーリー6章終了
オフライン版に移行しました。画面切り替えの度にあった通信がなくなり、サクサク動くので快適です。
また、サービス終了前は各種クエストへの挑戦に必要なスタミナが軽減されていたので、本来の量に戻ったらスタミナが不足するかもしれないと危惧してたのですが、オフライン版では常時72%軽減になり、終了前よりスタミナが軽くなって驚きました。サービス終了日に、確定メダルで召喚したメギドを急いで育てたのですが、実際はオフライン版移行後の方が効率が良かったですね。
ちなみに、召喚したのはこの3人。フォラスは友人の勧めで選びました。アムドゥスキアスは、引き直し可能ガチャの時にマスバスを選んでしまった禊で選んだのですが、6章でも登場して嬉しかったです。
メインストーリー感想(ネタバレを含みます)
6章では、アンチャーター二体の破壊と一体の保護、民衆からのメギド弾圧発生と解消、ソロモン王暗殺計画の阻止、アジト襲撃事件と首謀者の撃破、ペルペトゥム防衛戦、ヴァイガルド水没作戦の阻止、といった大量の出来事がありましたが、それが全部連鎖した展開だったことに、よくこんなストーリーが作れるなと脱帽しました。
全部が終わってみると、さまざまな戦果より「追放メギドの存在がヴィータに受け入れられた」「ヴィータたちが現在は戦時であることを認識した」ことが一番重要な話だったのかも、と現時点では感じています。
個人的に、今回の展開ではヴィータからの迫害シーンが一番辛かったという理由もあります。今後延々と迫害描写が続くのかと思って憂鬱になっていたので、変に長引かせず、6章の間に解消してくれて本当にホッとしました。
それから、6章ではこれまでメインストーリーで登場していなかったメギドが普通に軍団の仲間として登場していたり、イベントクエストで説明されたのだろう話が共通認識されていたりしたのが、5章までと違う点でした。話自体は更に熱く面白くなったけれど、細部まで理解しようとすると、全イベントクエストもメギドストーリーも拾わないといけなくて結構大変ですね。
今回の話で一番衝撃だったのは、やはり冒頭にあるウェパルの死でした。
最初に救援に行った港町が、ウェパルのメギドストーリーの舞台だったことや、ソロモン王との思わぬ繋がりには素直に驚きましたが、あの急な死亡シーンは驚くを通り越して信じられずに呆然としました。
日頃ウェパルを使っていないため自分では気付かなかったのですが、メインストーリーで編成不能になっていたのも容赦がなかったですね。配付キャラだからこそできる手法だと思いました。
その先に進むのが怖くて暫く放置した後、気力を掻き集めて読み進めたら、マイネがとても良い話をしてソロモン王とプレイヤーを落ち着かせてくれて良かったです。
いまのところ、マイネはソロモン王自身の名前を聞いてくれた唯一の人ですね。ただ不思議なことに、名前を教えるシーンではプレイヤーが付けた名前を表示するものと思ったのに、なぜか伏せられていました。実は、プレイヤーが付けたものと別に真の名前があったりするのでしょうか。
ソロモン王の暗殺計画は、本作における「時間遡行」の解釈が独特で、正直なところ結構な部分が「???」でした。その後の、三界は一つのものでないか、という仮説は理解できたのですが……。
ひとまずタイムパラドックスなしに過去改変した結果を得られるらしい、という設定は飲み込んだけれど、これだと時間遡行を決行した側の得が大きく感じます。ウェパルを復活させるための舞台装置として使われた面もありますが、そのための風呂敷としては大掛かり過ぎるから、暗殺は決行されなかったにしても、別の時間遡行した結果が後日出てくるんだろうと身構えています。
少なくとも、ソロモンの誕生した日時と場所がメギドラルに把握されていることには意味がある筈ですし、影も形もない両親のことも不穏に感じます。
時間遡行問題ほどではないけれど、追放されたメギドがヴィータに転生するには条件があるという話も、なぜその理解に至ったのか飲み込めていません。第一そうだとしても、メギドラルがなぜそれを調べているのかはまったく分からないですしね。
サルガタナスが最終的にメギド72側に来ることになったのは、6章通して経緯が描写されたので素直に受け止めました。本人の思惑は別にあるにしろ、コラフ・ラメルを守ったり携帯フォトンを提供したところで、仲間入りの可能性が80%まで跳ね上がったなと感じていました。
ウェパルのメギドストーリー時点の印象だと仲間化はないと思っていたのですが、そのときから当人の主張は一貫していたので、案外嫌いじゃないです。むしろ、当人のプロフィールでウェパルを殺しかけた件がフォローされていたことに、海至上主義でも良いのになと思いました(笑)。
アジト襲撃の話では、初めてセンシティブ表現の警告が表示されてどうしようかと思いました。
私は悲惨な話が嫌いなので悩みましたが、作り手が想定しているオリジナルの状態で味わいたいと思ったので、緩和せず読みました。確かに辛抱が必要な展開でしたが、行われた行為の描写は台詞テキストだけということもあり、そこまで凄惨には感じませんでした。
ただ、幼くて戦う力がないのは仕方ないとしても、戦う意思も弱いメギドもいるんだな、と気付かされて、そのことの方が少し気になりました。逆にマルファスは勝利への強い意思を感じられて、一層好きになりました。まだ我が軍団にはいないんですけれどね。
アンチャーターの件は、破壊しない方が良い可能性が示唆されていたので、破壊しても計画が止まらないことは納得でした。むしろセカンドの話を聞いた時点で、「アンチャーターを壊さずに仲間にする」という発想がソロモン王たちから出なかったことに驚いたくらいです。
逆に、破壊と殺戮の人かと思っていたアスモデウスの方が、即座にアンチャーターを保護する方針に切り替えたのは、なかなか理性的だなと感心しました。悪魔の誘惑なのかもしれないけれど、サードに理を解く台詞は、人は何のために生きるのかという素晴らしい回答だと感じました。
なぜかファーストの名前を知っていたことも含めて、アスモデウスとアンチャーターの間にはなにかしらの交流があったみたいで、アンチャーターのことを知らされた当初とはだいぶ印象が変わりました。
ペルペトゥムの防衛戦は、終始熱い展開でした。ガープが無茶苦茶格好良かったのも、軍団の一人一人がなすべきことを全力でやっていたのも良かったけれど、敵軍団である不沈軍団マモランティスの魅力がこの話の面白さに寄与していたと思います。
戦争のために生きている純粋なメギドで、それゆえに戦う相手に敬意を持っていて、寡兵のガープたちを舐めない姿勢が格好良かったです。これは、アドラメレクとその配下が無茶苦茶追放メギドたちを舐めて掛かっていたのと対照的でしたね。それでいて、会話自体は軽くて笑えるところが多かったのも、良い緩急になっていたと思います。名は体を表すことが多いメギドモブなのに、軍団長セメルーゼが庇う専門メギドなのは完全に騙されたな!という感じでした。
ここに限らず、6章はキツい状況を和らげるためなのか、シリアスな中に結構な頻度でネタ会話が突っ込まれていたり、敵味方ともメギドたちのノリが異様に軽いときがありましたけれど、ペルペトゥム防衛戦ではそれが上手く噛み合っていたと思います。
あとは世界にとって大きな出来事ではないけれど、ゲスレオンが生きていたことは、まったく期待していなかったので驚きました。
専用グラフィックに昇格していたので、名前が同じ別人か?と一瞬疑いましたが、ガープのことを知っていたので、間違いなく剣闘士のゲスレオンですよね。ガープたちと会わせてあげたいです。
次章は、なんとメギドラルに乗り込むとのことで、ストーリー全体でも折り返しになる地点だし、どんなことが明らかになるのかドキドキします。
メギドストーリー感想
6章クリア記念に租メギド確定チケットを引き換えて使ったら、ラウムとアンドラスが召喚できました。両者とも6章で活躍していたので、このタイミングで引けたのはテンションが上がり、配付組を差し置いてメギドストーリーも読んでみました。
ラウム
6章では思ったことを思った通りに喋っていると受け取っていたのですが、心の声付きだと、ラウムが考えていること出力する言葉に差があることがわかり驚きました。本人が問題視していないから、改善されることは永遠になさそうですが、こんないい奴なのに周囲とは軋轢を生むことが多いのはもったいないと思ってしまいます。
アンドラス
メギドストーリーはソロモンと会う前の話だと思っていたのですが、時系列的には軍団に加わった後の話のようでした。
どちらかというと、なぜ彼は解剖に傾倒しているのかを知りたかったんですが、解剖欲の描写がメインだった感じです。あと、6章での印象に比べてだいぶ狂人だったので驚きましたが、倫理観はちゃんと持っているというバランスが本当に不思議で、ストーリーを読んだら逆に掴めなくなったキャラでした。
それと、直接の描写がないとはいえ、ヴィータの解剖を楽しく行うこの話の方が、よっぽどセンシティブではなかったでしょうか。
攻略関係
6章のクエスト難易度は、体感では5章と同じくらいと思ったのですが、56(アドラメレク戦)と60(アナーケン戦)の2ステージで金冠クリアが果たせなかったので、しっかり難しくなっているのだと思います。
しかも、アナーケン戦でははじめて再戦機能も使いました。ザレイズの再戦機能みたいに最初からやり直しだと思っていたら、その場で全員復活して戦闘の続きから再開する仕様だったんですね。ということは、特殊ギミック系の戦闘でない限り、メインストーリーの戦闘は攻撃を積み重ねればいつか勝てる、のかも?
権限がありません