細かく進捗を書く間もなく、プレイし過ぎでマーキュリー(如月千早)活動終了しました。
最終成績は以下の通り。
アイドルランク B
イメージレベル 12(スーパーアイドル)
ファン数 91万7041人
女の子からの評価B−
全体評価A+(76/100)
プロデューサーランクLv1→3
後は実績「スーパーアイドル」を解除しました。一番難しいオーディションと言う設定だったんですね。全然気付かず、他に妥当なオーディションがないから受けたのに……1個だけ解除されてる実績がこれと言うのも、なんだか不思議です。
ラストコンサートのルーレットは、成功まで持っていけましたが、偶然遭遇した祭典で練習していなかったら確実に落としてたと思います。思い出ボム連発戦術の為に営業を頻繁にしていた事も幸運だったかと。
後は武道館を選んだから成功率が高かったのも事実ですね。しかし、敏腕記者を49週目に獲得してしまったのは勿体なかった。記者が付いたままだったら多分補正があったと思われるので、勝負に出ていたかも知れないのですが、上記成績のドームの成功率は50%だったため、悩んだけれど無難な方を選んでしまいました。その分、終わった後に千早から「ドームの方が良かった(意訳)」発言を受けて、微妙に凹みました。
千早のテンション管理は、最初難しいと思っていたけれど、オーディションが常時勝てるようになったのと、性格も掴めてきて結構楽しかったです。今後もアイドルとして活動してくれるそうで、目標には届いてないけれど、良い関係を築けたのでは。
2人目はどうしようかなぁと思いつつ、現在所持している衣装やアクセサリーが少なくて寂しいので、ここは一つ低テンションを維持した捨てユニットで、アイテム稼ぎプレイをしようかなと、非道なことを検討中。
取り敢えず秋月律子ソロで、iM@Sと言うユニット名にしてみました。が、早速営業→オーディションのコンボでアイドルランクを一気に引き上げてしまう辺り、私ってプロデューサー業に向いてるのかも(笑)。
しかし律子は、ファン数増加でテンション回復してくれて低テンション保ち難い気が早くもしてきたので、どちらにせよアイテム稼ぎプレイには不向きだったかも知れません。しかし千早以上に辛口な娘さんで、おっかなびっくり。もう少し癒される子にすべきだったかなぁ。
個人的にはもっと育成したいんですけど、一回ランクが上がると人気が陰るのが嫌で、営業→オーディションのループから抜け出せません。でもひたすら育成してると、活動回数少なくなって結局ランクアップし切れないことになりそう。一年を一週間でターン制にしたのは、最初大雑把過ぎないかと思いましたが、巧い時間制限ですね。ジレンマ。