iM@S(真・千早・あずさ)の活動は、32週まで終了。

29週目
流行がビジュアル、ダンス、ボーカルの順に。ユニットイメージがボーカル、ビジュアル、ダンスなので、段々厳しくなってきました。やはりダンスの基礎値が低いのが響いてきた印象。
でも特に戦略は変えず、オーディションSpecial1「TOP×TOP」を受験。三回目の審査の際、ビジュアル点が440あるのに5位と言う結果に終わりヒヤリとしましたが、もの凄いCPU得点のばらけ方に救われて余裕の合格。
ファン数49万1974人へ。

30週目
衣装替えしてみて絶対値は若干変動したものの、相対的なユニットイメージは変わらず。ダンスは相変わらず微妙。次のリリース曲はダンス系にすべきだろうかと悩みつつ、オーディションNational「LOVE LOVE LOVE」を受験。
ここで、今周初めての敏腕記者と遭遇! これは負けられないと気合を入れて、無事合格。
ファン数54万6574人へ。

31週目。
記者ブーストでLv14に変化したので、難易度の高いオーディションに手を出そうかなと思いつつ、思い出0では戦い抜けないので今日は営業。
アルバム発表を行い、千早さんでパーフェクト。真がメインキャラなのに、テンション高をキープ出来てるため、営業時には一回も選んだ事がないんですが、これは良いんだろうか……。ソロプレイの方が、女の子とのやりとりは密度が高くなって良いですね。

32週目
オーディションSpecial2「輝け!アイドルマスターグランプリ」へ。前回、祭典は止めておこうと思ったのですが、折角記者が付いてるので挑戦。
自ユニット含めるアイドルの内半数が記者持ち、全員ビジュアル系と言う参加者の顔触れに仰け反りましたが、無事合格。
ファン数56万2599人。帰社したらLv15になってたけれど、レベルアップメッセージが出なかったので、多分来週には戻るでしょう。

で、実は33週目もプレイしました。
案の定、朝のステータスはLv14に戻っていたので、アクセサリーでダンスを補強して、Special2「SUPER IDOL」へ。いつかは超えねばならない関門なので、いってしまえ!と挑戦しましたが、なんと初回のアピールをタイミング計ってる内に逃してしまい、焦って打った起死回生のボム3発目で今度はBad押し。
あまりの事に真っ白に燃え尽きて、10秒くらい悩んだ末に、リセットしてしまいました。
と言うわけで、今回は32週までで終了。

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