最近食べた変わり種ラスク。

【東京表参道ケーキラスク@ユーハイム】
バターケーキから作られたラスク。
口の中で粉がほろほろと崩れる、普通のラスクとは全く違う食感。ポンタラスキュ(カステララスク)を食べた事がある人は想像可能。

【クロワッサンラスク@OHZAN】
文字通りクロワッサンのラスク。
こちらはクロワッサンならではのサクッと言う食感が、とても良い味わいを演出。脆いので注意必須。

どちらも美味しかったですけれど、私個人の正直な感想を述べると、自費での再購入はない、です。
両者に共通する不満は、敢えてラスクである意味を感じなかったと言う事。私はちょっと硬めの、バリバリした食感のラスクが好みなので、特にケーキラスクは方向性が全く違うなぁと思います。
ラスクではなく、ケーキラスク=ビスコッティ亜流、クロワッサンラスク=クロワッサン、として食すと問題なかったので、ラスクと言う食品に対する好みの問題ですね。
上述のポイントを踏まえて、そういうラスクを求めてた!と言う方にはオススメ出来ると思います。

ところで、最近考えてるんですけど、塩味のラスクって作ったら美味しくないかしら?

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