現在、ゾーオンケイジの7階まで制覇。

5階以外は2回以上行っています。
フロアボスの会話は2回目以降同じなんですね。宝箱の回収で何周もすることを考えると、3回目以降は簡単に「では、いきます!」くらいの会話にしても良かった気がします。
サブイベントや攻略本では、エメロードが博士に好意を抱いていたと言う含みを持たせているのですが、私個人の印象では、そう感じませんでした。むしろ、ゾーオンケイジのエメロード旧ボディの方が成程と頷けました。
相手の研究を奪って、それによって相手の社会的地位や名声が失われることを、好きな相手にするかなぁ? 私は「愛しさ余って憎さ百倍」と言う気持ちになった事がないので、理解出来ないだけかな。
で、6・7階はなぜか動物ネタが続きますね。
ぴよぴよは面白かったです。回り込まれると危険だけれど、ちゃんと立ち位置を計算していれば、他のボスより安定して戦えて楽かな。ただ、フロアの実入りがあんまり良くないのが残念。
うなぎは攻撃モーションが気持ち悪いのと、HPが減ってからのジャンプ&素潜りと抱き締め連続攻撃が辛いです。産地偽装ネタはちょっと古い気もするけれど、ゾーオンケイジのボス会話で一番笑いました。

以前も少し触れましたが、現在ヒューバート使いです。
当初はダブルセイバーに拘って、A技中心で戦っていたのですが、最近は砲撃手として敵を避けて良いポジションを取りつつ、遠くから撃ち落とすシューティングゲーム的な戦い方が面白いことに気付きました。この戦法だと、防御面の弱さもカバーできますしね。
ただ、アスベル兄さんと一緒のパーティでないと不安なあたりに、グレイセスの前衛キャラ不足が感じられます。
自分で操作する分には、パスカルのトリニティビットで特攻するのも面白いんですけれど、彼女の真価はやはり後衛でしょうし。あ、ソフィがいたか。

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