また高い所に立ってる!と言うことで出だしの掴みはオッケーな第三巻感想、見たままつらつらと語ります。

今回もロイコレ満載。シルヴァラントに「(セロファン)テープ」があるのか、と言う疑問はありますが、二人の会話は可愛いですね。ホットコーヒーのくだりは個人的に原作の方が好きですけれど、OVA版だと「クラトスが天使化の事実を気付かせようとした」ようにも考えられるので、これはこれで話のネタとして使えそうですね。
OPは二巻と同様。今回登場しないゼロスのカットがあるのは、どうなのかしら。
ロイドのアクションは、ゲームより二刀を使って戦ってる感じで格好いいです。クヴァル戦は、全体的に良かったかなと。
マーブルさんのエピソードをやってないのに、エクスフィギュアを出しちゃったり、思いっきりクラトスの後ろ姿だったり、プロネーマ様とロディルが顔出しサービス(?)していたり、クラトスがエクスフィアを持っていっちゃったり、と色々突っ込みどころがあり、30分しっかり楽しめました。
エクスフィアを外すと、その下は肌なんですね。当たり前かも知れないですが、個人的にツボにハマったのはその点でした。
OVAではソダ間欠泉が最後の封印で、もう次回は救いの塔。3巻は結構進行が早かったですね。
今回のロイド泣き仕様ですが、コレットがロイドを慰める為に抱き寄せてくれたので感無量。男前ですよ、コレット!
で、EDはギャグ? ギャグなんですか?

コメンタリーを聞いての感想は、また時間を取って後日に記したいと思います。が、今回もコメンタリーで「お父さん」連呼してましたね。

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