以前、初めて「宝塚グラフ」や「歌劇」を買った時の記事を書きましたが、その後は「時々」くらいの頻度で購入しています。
ちなみに、「宝塚グラフ」が2009年9月号が初購入で、今月の10月号までに6回。
一方、「歌劇」は2009年11月号が初購入で、今月までに4回。
計ったように、年間4割の購入率ですね。
買うか買わないかの決め手は、当然大空氏の掲載率なので、その基準でいくと今月は買わないターンなのですが――

宝塚GRAPH2010年10月号

何故か手元に、「宝塚GRAPH10月号」が(笑)。

月組版「スカーレットピンパーネル」役以来、私は龍真咲(左)が好きで堪らないみたいです。以前は失敬にも「お猿に似てる」とか思っていたのに!
結局、明日海と悪そうな顔で組んでる写真が諦め切れず、買ってしまいました。雑誌はグッズ扱いで捨てられないので、部屋の荷物を増やさない為になるべく買わないように厳選していると言うのに。
大空氏を本当に舞台で観てから3年。ちょうど3年目の浮気ですね……
あ、でもはみだしSHOTでジョサイアと抱き合うシーンをステージ脇から撮影したネルソン@大空氏は、物語的にも表情的にも素晴しい一瞬を捉えていて、これが欲しかった面もあるんですよ。本当ですよ。

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