新宿伊勢丹フランス展で、貴腐ショコラSemillonを購入しました。
サロンドショコラで1粒1,000円と言う、脅威の価格を付けていた貴腐ショコラT.B.A.に比べると、少しお手頃価格。
なにより、試食で飲ませてもらった貴腐ワインがとんでもなく香り高く美味しかったので、物は試しで一回くらい良いかなと思い切り。もっとも、これに限らず今日は散財デーでしたが。
食べたお味は……「チョコレートを摘みながらワインを飲む」のを、一口で完結させてる感じですね。貴腐ワインが持っていた甘みはちょっと薄れて、アルコールの刺激が強くなっています。ちょっと独特の味になっていていかにも「嗜好品」。
正直、酔いそうです。お値段も張るので、リピートする事はないかな。
ただ不思議と食後の後味がとても良く、妙に反芻してしまいました。
http://www.glas.jp/index.html
ところで、上記GLAS社サイトはこの貴腐ショコラを売るのに「40分掛かるゲームをクリアしないと購入できない」と言う謎の造りをしています。果たして、商売する気があるのでしょうか。
- 2008年登録記事
ゼロス30題「料理」に3作目(C)アップ。
3作目のネタはあるけれど書かない、と言っていたのに嘘つきで申し訳ありません。
どうしてこのお題だけ複数作書いてしまうのだか不明ですが……食は生きることに直結するから、色々な組み合わせで考えたくなるのかも知れません。今回のしいなで、ゼロスとテセアラ組全員を同じテーマで絡ませることが出来て満足です。
しいなとゼロスがどうして知り合ったかは、攻略本やドラマCD等でも明かされていないですよね? 私の中に限っても色々なパターンが考えられますので、今回のお毒見役も一案として考えて頂ければ幸いです。
ラタトスクまでの繋ぎはシンフォニアと言っていたのに、何故かFF12をちょっとだけプレイ。
まだヴァン一人旅で、無駄にレベル上げをしている所です。
せっかくインターナショナル版を買ったのだから、OPくらい見ておこうと軽い気持ちで電源を投入しました。
ただ、台詞は確かに英語だけれど、字幕が日本語版のままなので、別のゲームをしている気がしません。台詞が違うのに、それに対する字幕が日本語のままと言うのは腑に落ちない!
4倍速モードは不自然過ぎて笑いました。でも、レベル上げ戦闘の繰り返しには凄く活用してます。今は手動の部分が必要なのでちょっと無駄が生じますが、ガンビットが組めるようになればかなり楽にプレイできそう。
ところで、砂漠の病人サブイベントは、「シナリオアルティマニア」によると執政官就任式典後の発生となってるのですが、インターナショナル版ではダラン爺に会う前は発生しない模様。少し調整されているみたいですね。
実は、取り敢えずヴァン一人の間にレベルを上げようと思い、ダスティア狩り(一定条件で出現するレアモンスター。アンデットなので「フェニックスの尾」で一撃死できる&経験値が稼げる)をしたのですが、肝心の「フェニックスの尾」がまだ通常販売されていませんでした。インターナショナル版アルティマニアによると、尾が店頭に並ぶのはバルハイム地下道クリア後。通常版は王宮前時点で買えたので、一気にレベル上げ出来たんですけれどね。
ジョブは固定せず遊ぼうと思っていたのですが、決めないとライセンスボードが全然埋められませんでした。
ヴァンは、キャラクター本人のイメージに引き摺られてシカリに。ステータスから考えたら、モンクかナイトにしても良かったかなぁと後悔中です。レベル上げした分が勿体ないのでこのまま進むけれど、他のキャラはよく考えてから決定しようと思います。
どんな職にしても問題ないバランスらしいですが、変更が出来ないので、後の事を考えて決めていかないと残念な結果になってしまいそう。やはり、ライセンスが無駄になっても良いからジョブ変更可能にして欲しかったなぁと思います。
セーブポイントに触れると全回復する仕様も、記憶する内容を減らすためなんでしょうね。瀕死状態を保ちたい時にはちょっと憎い仕様です。
「ソウルキャリバーレジェンズ」を遂に買いました。次はWiiを買わねば(順番が逆です)。
当然、Wiiのソフトは初めて購入したのですが、パッケージのシュリンク=透明カバーが開け難くてびっくりしました。普通、開ける為に引っ張る部位がありますよね。CDだとかPSソフトにはあったそれがなくて、端から手で開けようとしても巧くいかず、結局カッターナイフのお世話になりました。
Wiiソフトは全部こんなシュリンクなのでしょうか。そうだとしたら、天下の任天堂にはこのあたりを是非考慮して欲しいです。
それと折角なので、クラブニンテンドーに加入してみました。
初期登録においてハードに関する質問もされるのですが「まだハードを持っていない」と言う回答がなく、仕方ないので「ハード購入動機とは無関係」にしておきました。Wii購入動機は一応ラタトスクの方ですからね!
取扱説明書は、攻略本で読んでることと重複するので斜め読み。ロイドに関する説明を改めて読んで、凄くロイドらしいような、馬鹿にされているような複雑な気分になりました。
御剣と方向性は似てると思うんですけれどね。会話はあるのかしら。
http://tov.namco-ch.net/
ヴェスペリア公式が更新しています……! ラタトスクは、特典情報以降更新されていないのに!
トップページの絵がパッケージでしょうか。アビスのパッケージ絵を彷彿とさせますね。ちょっとユーリが悪者顔。エステルは勝ち気顔。フレンがパッケージにいないとは思えないので、位置が上の方だからまだ見せられないのかな。あと5人分くらいはスペースがありますものね。個人的に、お犬様はもう少し大きく載ってても良いわ。
なお、キャラクター紹介ページの「VOICE」は、音声が聞けるのかと思いきや、ユーリとエステルの分は押すと「NotFound」なのでご注意ください。期待せずフレンを押したらちゃんとasfが展開されたので、逆に驚きました。
世界の説明で街について随分解説していたりして、情報の出し方が早いです。本当に、夏頃発売しちゃったりして。
http://tov.b-ch.com/blog/tov
開発者ブログは、FLASHを開かなくても辿り着けるようにしておいた方が親切だと個人的に思います。
ファミ通はお犬様に関する記事だけ読んできました。知るほどにお犬様への期待感が高まります。
ラタトスクは見開き2pでシステム面と敵側キャラを紹介。ヴェスペリアは4pでキャラ紹介、序盤ストーリー公開、インタビュー有りって、どうして同じシリーズでこうも広報が噛み合わないのでしょうか。
ちなみに、レジェンズを買ってきたついでに、冊子「XBOX360 PLAYER'S GUIDE 2008spring」を貰ってきました。
いきなり1本目の新作紹介がヴェスペリアでビックリ。Microsoft側からの期待値も高いのでしょうか。まぁ、これまでXBOXユーザーだった層とは違う人々を呼び込む面はありそうです。麻生とか。
26日9:20追記
http://www.b-ch.com/contents/feat_talesof/index.html
こんなページまで出来ているとは……ヴェスペリア一押し過ぎて、ナムコにラタトスクを売る気があるのか怪しい気配が。
もっとも、違うハードで出るわけですから、今回はレジェンディアの時ほど販売数に影響しないと思います。