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GRAMERCY NEWYORK(グラマシーニューヨーク)の生ケーキ2種類。
https://www.gramercy-newyork.com

ニューヨークチーズケーキ(左)

私の中で「グラマシーニューヨーク」といえば、焼き菓子(個包装)「ニューヨークチーズケーキ」のイメージが強く、生ケーキのチーズケーキは初挑戦。
ちなみに、生ケーキ内では店の名前を冠したフレジェ「グラマシーニューヨーク」の方が一番人気で、チーズケーキは二番人気みたいです。

しっとりしていて濃厚だけれど、重過ぎるということもなく、チーズの適度な甘さと塩気が効いた、シンプルな味。
上に乗っている生クリームは甘さ控えめで、飾り付けのマスカットのジュレが美味。
ケーキ底のクッキーのザクザク感も良い調和感で、さすがに完成度の高いチーズケーキでした。

クリオブルー(右)

一番上から、チョコソース、「クリオブルー」のジュレ、スポンジとチョコクリームの層という、見るからにチョコ感のあるケーキですが、実際食べてみるとかなり苦みが強いケーキでした。
ケーキの外側には、チョコレートとナッツのカラメリゼがくっ付いていますが、こちらもそれほど激甘感はなく、全体的に大人のケーキという印象。好き嫌いは激しく分かれそうです。
「クリオブルー」は「チョコレートドリンク」と説明されましたが、別途調べたところ、カカオ豆で作ったコーヒーのようです。確かに、味は薄いながら、焙煎珈琲の風味を感じました。

正直、見た目のインパクトがすべてという感じ。
そして、予想通りどこから食べ始めて良いのか分からない、食べ難いケーキでもありました。

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「イクミママのどうぶつドーナツ」から、「カエルくん」と「茶柴」を頂きました。
http://ikumimama.com

どう見てもフロレスタ(2016年5月17日記事参照)の商品と同一で困惑したのですが、「イクミママのどうぶつドーナツ」は、「フロレスタ」から「どうぶつドーナツ」専門で独立したお店(旧フロレスタ川崎元住吉店)。
ただし、現在フロレスタで販売している「どうぶつドーナツ」も、元々はこの店から生み出して各店に伝わったので、こちらが元祖商品なのだそうです。

さすがに専門だけあって、2016年9月現在、30種類以上のパターンがあります(色違い含む)。どれも可愛い! 店頭で常時全種類扱っているわけではないそうですが、それだけに時々覗いて、好みの子がいたら連れて変えるという楽しみ方もできますね。
フロレスタ同様、素材にも拘り、保存料不使用。
可愛さだけでなく味もきちんとしていて、ドーナツだけれど、油っぽさはなく、比較的ヘルシーな味わいです。
割高ですが、素材と技術料と考えれば許容範囲でしょう。子供のいるご家庭への差し入れにも、ポイント高めです。

カエルくん」(左)は、薄い抹茶味。
正直、抹茶はまったく感じませんでした。チョコレート自体の甘さも相当控え目です。
お腹の部分は一見クリームかと思いきや、これもドーナツです。ちなみに、球体ではなく半円でした。こちらはホワイトチョコが甘く、味が変わって良かったです。

茶柴」(右)はコーヒーチョコ味。
こちらは、かなりしっかりとしたコーヒーの味を感じます。
柴犬の可愛い三角形の耳は、アーモンドが丸々一本(計二本)ドーナツに刺さることで表現。味でも食感でも非常にマッチしていました。

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無花果大好き!
というわけで、旬のフルーツ限定のケーキを販売する洋菓子店「ファウンドリー」のいちじくを使ったタルト2種類を頂きました。

愛知県産いちじくのタルト(写真左)

タルトではあるのですが、生地の厚さは2mm程度の上、クッキー系のさほど硬くないタイプ。そのため、全体的にはキルシュババロアとカスタードとスポンジの食感が強く、柔らかい印象です。
いちじく自体は、柔らかくて程よい甘み。そして、ふわっとした味わいで主張し過ぎない甘さのキルシュババロアとカスタードが、どちらも良く合います。
ワインゼリーは、ほんのり甘みを感じる程度の味で、飾り付けの意図が多いように感じました。

それぞれ部分的に食べても、組み合わせて食べても調和のとれた味です。ただ、いちじくも含めて少し水気が多く、食感も含めて全体的な印象はふわふわと淡い感じでした。

愛知県産いちじくの焼きタルト(写真右)

「焼きタルト」という字だけ先に見て、タルトは焼いてあるに決まってる、と思ったのですが、なんといちじくも一緒に焼かれていたのでした。私は、いちじくは生かコンポートで食べるものと思い込んでいたので、衝撃の絵面でした。

こちらのタルト生地は、アーモンドクリームたっぷりで、好みの味です。でも底の部分がパイになっていて切り難い上、分離しがちなのが難点。
そして肝心の焼きいちじくですが、これが実に美味!
水分が抜けているせいか、味が濃くなっています。セミドライのいちじくの味です。でもドライ系と違って皮が硬くなっていないので、非常に食べやすいです。
焼いたいちじくは美味しい、という事実を知ることができて、有意義な一品でした。

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Mannekenの商品あれこれ。
写真のベルギーワッフル以外に扱っている商品もありますが、全部ワッフルである、という専門店具合が良いな、と思います。

ちなみに、写真はMannekenの5月限定ワッフル「カスタードショコラワッフル」と「プレーンワッフル」です。何度かに分けて食べていったので、写真が古くなってしまいました。
カスタードショコラワッフルは、カスタードクリームが生地に練り込まれているということで、ワッフル生地自体がかなり甘めでした。
私は、プレーンの時点でかなり甘いと感じるので、ここまで甘くなくても良いかな、と思います。

ワッフルラスクは、かなり堅焼きで、カリッというよりゴリっという歯応えがあります。最初はビックリしました。食べ慣れると、噛むほどに味わいを感じられます。
一応ミニサイズですが、個人的にはもう少し厚みを減らして貰った方が食べやすいですね。

Mannekenで買うなら、一番好きなのはクリームワッフルです。
クリームワッフルで使われているワッフルは凄く柔らかくて、クリームと一緒に溶けていくような優しさがあります。分厚いけれど、パクパクッと食べられます。全体的に甘さは控えめ。
正直、ワッフルはおやつなのか食事なのか判断付かないと思っているのですが、こちらは大人数で摘むときのデザート等に良いのでないかと思います。

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東中野の総武線沿い路地にある「洋菓子のドーカン」。
桜塩ミルクというジェラートが名物のお店ですが、今回はケーキを頂いてみました。

佇まいからして、ご近所のケーキ屋さんという趣き。
最初は店員(ご主人)もおらず、無人状態でした。
また、持ち帰り時間を聞かれず、当然保冷剤も付かなかったので、来客は周辺住民を想定しているお店だな、とよく分かりました。

写真の通り、ケーキ個々のサイズは小さめ。
個人的にこのサイズ感は好きです。お値段も控えめなので、あれこれ買って楽しめそうですね。

イチゴのタルト

一口ごとに苺が口に入る、考慮された構成が美点。
カスタードクリームはやや重たく感じました。

モンブラン

素朴で懐かしい昭和のケーキという印象の、素直な美味しさがありました。

甘さは強くなく、全体的にナチュラルな仕上がりで満足しました。