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セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。

STORY MISSION「物資救援計画」

コンゴウとシユウ連続討伐。お供としてコクーンメイデン堕天3体も一緒です。
開始位置が、通常のスタート位置ではなく、マップ最奥なので位置把握に一瞬戸惑いました。溶岩の海からコンゴウが登場しますが、しばらく時間を潰して、遠くへ行くのを待ちます。
ある程度コンゴウとの間に距離が出来たと判断したら、一番近くで背を向けていたコクーンメイデン堕天を強襲です。
当然、交戦音を聞きつけたコンゴウが戻って来ましたが、到着する前になんとか1体目のコクーンメイデン堕天を撃破できました。
その後も、コンゴウの食事(体力補給)時間をわざと作ってやったり、逆にコンゴウだけを音で誘き寄せ誘導するなど、巧く戦術を駆使し、常に一対一の戦いを作り上げることに成功。部位破壊も完璧です。
すべての小型アラガミを討伐し、素材も拾い終わったところで、シユウと戦い易いエリアまで誘導します。ショートソードではシユウにほとんどダメージが通らず、ダメージソースはアラガミバレット頼り。そういう次第なので、下半身の部位破壊までは手が回りませんでした。
討伐時間も、過去最長の23:14。しかし、自分の腕前からしたらかなり良い戦いだったと思います。

【報酬】1200fc、猿神小鎧、鳥神翼節
【回収】廃棄された閃光弾、メディカルキットA×2、古びた鋼材、人工皮革×2、コバルト、アラガミエキス、マグネシウム
【捕喰】猿神小鎧×2、猿神骨、荒神骨×2、鳥神翼、炎砲体、爆縮体、炎妖精殻、妖精殻×6
【追加】鳥神翼節、鳥神爪、猿神面片
【部位】猿神太鼓片、猿神面片、猿神小音骨、アラガミエキス、鳥神爪
 B+
回復錠 改は3個消費です。

引き続きSTORY14。
次のSTORY MISSIONは、苦手アラガミのボルグ・カムランです。防御力、攻撃力共に貧弱な今の主人公1人で勝つ自信はありません。
……と思っていたら、なんとこのSTORY MISSIONから、第一部隊以外のNPC利用が解禁されていました。このタイミングを狙った仕様、まさか第一部隊NPCの使用禁止プレイを想定してたりするんでしょうか。

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。

STORY MISSION「真昼の梟」

直前のイベントでミッション内容が「地域のアラガミ一掃」変更と言い渡されますが、一応討伐対象はコンゴウのみ。同時に出現する小型アラガミは討伐必須ではありません。しかも、コンゴウはミッション開始直後、目の前に降りてきます。
こうお膳立てされると、その場でコンゴウと戦い始めたくなりますが、貴重な素材回収の機会を逃すわけにいきませんので、まずは猛ダッシュで離脱。途中で行き会った小型アラガミは先に倒しておきます。
なぜか今回のMISSIONでは、素材を拾っていると「それは俺の素材だ」と言いたそうな顔でコンゴウが近付いてくるので、ある程度ダメージを与えて逃げ出すコンゴウを見逃す→素材を拾う→次の素材エリアにコンゴウがいるので、またダメージを与えて逃がす→素材を拾う、という繰り返しになりました。かなり無駄もありましたが全部位破壊&全回収できました。

【報酬】800fc、猿神小鎧、猿神骨
【回収】廃棄されたサイクルA、メディカルキットA、廃棄された盾A、マグネシウム、低強度アラミド繊維、ウール、マナ石片、低強度チタン
【捕喰】猿神小鎧×2、猿神太鼓片、天使殻×2、荒砲体、妖精殻×2、妖精棘×3、爆縮体
【追加】猿神太鼓片、猿神尾、猿神面片、モーリュ
【部位】猿神小鎧、猿神面片、猿神小音骨
 B+
回復錠 改は1つ消費。コンゴウの攻撃はほぼ完璧に避けたのですが、活性化した後に1発喰らったら、それだけで一気に体力残量が1/3になった為でした。

大量の素材を抱えてアナグラに帰ると、ようやくストーリーも動きます。

STORY14 NPC配置

エントランス
コウタ、タツミ、カレル、清掃員、少年

班長とは久し振りに会った気がします。

リンドウさんは無事かねえ…
はやく見つけてやらんとなあ…

実は、前回のイベントでリンドウは除隊扱いにされています。それでも、班長はリンドウの生存を信じているんですね。BURSTの追加シナリオ時は、割と諦めが良さそうな雰囲気だったので、意外でした。

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。

STORY MISSION「鰐千鳥」

討伐対象はグボロ・グボロとシユウ。それぞれ、ザイゴート2体、オウガテイル1体をお供にして登場します。
倒す敵の数が多いのは大変ですが、旧市街地は分断しやすく素材も多い良いエリアなので、許容範囲ですね。
最初に登場するグボロ・グボロとザイゴート2体は、幸い一度に3体が集まらず、同時に相手にするのは2体で済みました。シユウとオウガテイルは、一旦隠れて様子を窺い、二手に分かれるまで待ちます。オウガテイルを倒してしまえば、残りの制限時間を使ってシユウと一対一で組み合うだけ。ショートソードだとシユウにダメージが通り難く、時間はかかりましたが、ファーストキャラと同じ動作なので立ち回りは巧くいきました。
しかし、結合崩壊したと思ったのに、1か所ずつ漏れがあるという詰めの甘さも露呈しました。

【報酬】1200fc、龍種鱗、鳥神翼節
【回収】メディカルキットA×3、低強度チタン、輝石、炭素繊維、マナ石片、低強度アラミド繊維
【捕喰】荒砲体×4、天使殻、感覚体、龍種紋鎧、龍種鱗、荒爪×4、荒神骨、鳥神翼節、鳥神腱
【追加】龍種紋鎧、龍種砲、龍種鱗
【部位】龍種鱗、龍種ヒレ、鳥神面、鳥神爪
 B+
回復錠 改は3個消費しましたが、メディカルキットも3個手に入れたので差し引きは0。良い戦果だと思います。

このMISSIONの後もイベントは発生しますが、まだSTORY13のまま。
STORY13の期間、長いですね。NPCの皆に元気がなくて、とても寂しいです。

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。
縛り条件を守ったソロプレイで、ヴァジュラを倒しました!

前回の「対雷タワー」でヴァジュラの雷攻撃は軽減できるようになったので、基本攻撃も軽減しようと、もう一つ強化パーツを作りました。

 強化パーツ「対破強化1」
 〔必要素材〕
 380fc、天使殻×6、天使牙×4 

後は、下記の3点に気を付けただけ。

  • 結合崩壊に拘り過ぎない。
  • リスポーンする前に惜しまず回復。
  • 緊急回復する時はスタングレネードも使う。

劇的に操作が巧くなったわけではないので、おそらく装備の耐性ですね。
敵に応じた装備に替える重要性が、この1戦でよく分かりました。

【報酬】800fc、獣神毛、獣神翼
【回収】メディカルキットA×3、廃棄された盾A、輝石、炭素繊維
【捕喰】獣神翼×2、獣神毛
【追加】獣神爪、獣神翼、荒神骨、荒神骨片、マナ石片
【部位】獣神毛
 B+
アイテムは、スタングレネード2個、回復錠 改5個、回復球1個を消費。

STORY13 NPC配置

エントランス
ソーマ、コウタ、カノン、リッカ、ゲン

お話が進み、MISSIONが大量に発生しました。ただ、いつまでもアナグラが暗い状態だと気が滅入るので、早めにSTORY MISSIONを進めます。
装備はナイフ改に戻しました。

STORY MISSION「錆びた刃」

開始直後にザイゴード3体がいてヒヤリとしましたが、まず小物を倒してからゆっくりシユウに取り掛かることができました。
下半身を壊せなかったのが無念です。

【報酬】800fc、鳥神翼、鳥神翼節
【回収】ハーブケース、メディカルキットA、低強度アラミド繊維、マグネシウム、低強度チタン、マナ石片、低純度油
【捕喰】荒砲体5、天使殻3、天使牙、鳥神翼節、荒神骨、鳥神腱
【追加】アラガミエキス、鳥神翼節、鳥神面、低強度アラミド繊維、炭素繊維、マナ石片
【部位】鳥神面、鳥神爪
 B+
消費した回復錠 改は5個。
このMISSIONで、ザイゴードの討伐数が10体を突破しました。他の小型アラガミに比べると遅いスピードですね。素材を使う時には気を付けようと思います。

防衛班の面々によるイベントが発生しますが、ストーリー進度は引き続きSTORY13のままです。

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。
STORY MISSION「蒼穹の月」攻略試行錯誤の続き。

▽4回目(NPC同行)
そもそも現装備で勝てるものか検証のため、近接攻撃型NPC・ソーマに同行して貰います。
戦闘不能状態から救出する「リンクエイド」をお互いにし合いながら粘る感じでしたが、ヴァジュラのターゲットが自分1人に固定されていないというだけで非常に楽になりました。
というわけで、2人掛かりなら倒せることを確認。
一瞬、これで容認し、以後NPCを解禁することも考えましたが、相変わらず結合崩壊ができていないのでやり直しました。

▽5回目(NPC同行)
結合崩壊を狙うにあたって銃に効果があるか検証するため、遠隔攻撃型NPC・コウタに同行してもらいます。
結果、頭と前足を結合崩壊させて退治に成功。
しかし、ソーマの時に比べると討伐に時間が掛かる、回復錠の減りが早い、と課題もありました。
取り敢えず、NPCが1人いればヴァジュラを倒せるということはこれで確定。

▽6回目(NPC同行)
どうせ装甲は展開しないので、ヴァジュラの属性攻撃で受けるダメージを下げるため「対雷タワー」を作成しました。

 タワーシールド「対雷タワー」
 〔必要素材〕
 250fc、妖精殻×2、低品質ゴム消費

さすがにヴァジュラの動作も見慣れ、良い具合に進んでいると思ったのですが、全部位破壊しようと攻撃部位を選別したら、リスポーンしてしまいました。
でも、雷耐性を重視したのは良い案のようで、体力の減りは軽減した気がします。まぁ、それで調子に乗ってしまったのですが。
私は「スタングレネード」の使用を戦術に組み入れていないのですが、部位破壊を狙うなら、巧く活用して安全を確保した方が良さそうですね。

しかし、私は「蒼穹の月」に何日費やせば済むんでしょうか。
飽きたら第一部隊4人掛かりで退治してしまおうかな。

ちなみに、理由は不明ですが、NPCを連れてコクーンメイデンの背後をこっそり通り抜ける場合、コウタは黙って付いてくるのに、ソーマは勝手にコクーンメイデンに攻撃を仕掛けました。ソーマのAIって、少し独特なんですかね。