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「勇者30」より、「勇者300」をクリアしました。
300秒(巻き戻し不能)で4つの時代・大陸を冒険すると言う、これぞまさに超速RPG。
これを初見でクリアできる人はいないのではと思われる難易度です。私は4回目の挑戦でようやくクリアしました。
ちなみに、攻略の進度は下記の通り。
1回目:
魔王戦の最中に時間切れ。
敗因は、装備品不足による攻撃・防御力不足でした。
2回目:
2つの塔攻略途中に時間切れ。
前回の教訓を参考に装備を整えていたら、お金が足りなくなって後半の装備が買えなくなり、結局火力不足に。どこで何を買うかを吟味した方が良い事を学び、一旦検討。
3回目:
ラスボス再戦で時間切れ。
負け戦闘で薬草を使って長引かせてしまったのが痛恨のミス。が、もともと移動にミスって時間が足りなそうだったので、大人しくやり直しました。

最終的なスコアは下記の通りでした。
クリアタイム 4'51'51
レベル45
ダメ勇者
自分では頑張ったつもりだったのですが、最低ランクの「ダメ勇者」なのですね。最速だとどのくらいでクリアできるのでしょうか?

で、最後のモード「勇者3」が解禁されました。
遊んだ瞬間に終了する超速っぷりに、なす術無く滅亡。ダッシュで別の街へ行っても積むし、カニに立ち向かった瞬間負けるという、なんだこの無理ゲー(笑)。
リトライする内に、最初の一歩で上に行くとカニに殺されるので、左に進んでスライムを倒す、と学べましたが、理論上は分かっても、実際に「3秒で敵と遭遇して倒して町に戻る」のは難題です。何度もミスって、一旦諦めました。
装備品を買い揃える前に、どこかで動きをミスって時間切れになる率が高いですね。
根気良く、たまにチャレンジしたいと思います。

「勇者30」より、女神歴500年のゲーム「騎士30」をクリア。
トータルランク ビッグナイト

これまで遊んで来た「勇者30」「魔王30」「王女30」は、結局のところ「30秒の制限をいかに長くするか」が胆でした。
ところが「騎士30」の考え方は「30秒の制限をいかに短くするか」なのですね。これは発想の逆転で、これまでのモードとまったく違う遊び方ができて新鮮でした。
最初の大陸はサクサク進んだのですが、「30秒」を引き延ばそうとする妨害敵「ノイズの鐘」が出てきた辺りから難易度が上がりました。トラップアイテムの効果を感じられない事が多く、例えば敵の侵入を阻む柵を立てても設置位置によってはスルーされてしまうことがあり、その辺はもう少し甘くても良いのではないかなと思いました。結局、アイテムはほとんど使わなかったかな。

キャラクターが賢者さまと騎士、敵ボス3体のみですが、ストーリーは結構白熱していました。なにより、騎士のアホの子っぷりと、賢者様の鬼畜っぷりが前予想通り良いコンビで、珍道中が楽しかったです。

「勇者30」より、女神歴300年のゲーム「王女30」をクリア。
クリア時のランクは、うっかり飛ばしてしまったので不明です。あまりいい成績ではなかったと思います。

このモードは、苦手のシューティング。
敵や弾に当たってもそこで失敗とはならず、走る速度が遅くなるだけみたいです。ほとんど先が見えない状態で進むので、避けるにはマップの暗記が必須ですね。どちらかと言うと、自機が撃ちまくって突き進むタイプ。
一応RPGらしく、忍者の書を読んだり鍛冶屋に鉱石を加工してもらう等のパワーアップイベントが用意されていますが、あまり効用を感じられなかったのが残念。まあ、勇者30はRPGと言うよりパズルゲームだと思いますけどね。
個人的には「30」の縛りで思い付いただけと言う印象で、システムはあまり評価できませんでした。
9割のマップは時間を意識しなくてもクリアできたので、あんまり「30」感もなかったかな。

キャラクターも、印象に残るキャラは王女くらいでした。兵士のジョニーとマックスと言う美味しいポジションの固定キャラに、いまいち濃さがなかったですね。ツッコミ役が不在なのも敗因な気もします。時の女神さまがもっと関与してきても良かったのでは、と思います。
門限に間に合わなかった時のCGは文句なしに可愛いです。

「勇者30」より、女神歴200年のゲーム「魔王30」をクリア。
トータルランクはプリティ魔王でした。

魔王様がバカキャラだった点は衝撃でした。
ミレニアが巧く魔王様の手綱をひき、それでいてバカップルなあたり、良い関係のキャラクターですね。
シナリオは短く簡単な話ですが、四天王や用心棒&傭兵といった面々までしっかり個性付けされていたし、女神暦200年だけのキャラでは惜しい気がします。

システムは、単純ながらよくできていると思います。
形としてはリアルタイムシミュレーション。
自軍は任意のタイミングでユニットを増加できるけれど、召喚時の魔力によって魔物の強さが決まります。最小魔力で喚び出すと一秒も保たないような魔物が出てくるので、ある程度間をあけて召喚するのがコツですね。また、魔力の回復が異様に遅く感じるときがありましたが、あれは魔物を喚び出し過ぎて魔力が枯渇すると起きるのかな。
力関係は三竦みが大前提で、どんな強力な魔物を喚んでも、強弱関係は覆せないようです。そのため、単一種類の敵しかいないマップは楽勝ですが、複数の種類の敵が混在するマップは苦戦になります。
時の女神は、有り金全部を巻き上げるのが巧い仕掛けだと思いました。どんなに稼いでも、一回の巻き戻しで終わってしまうため、勇者30のように30秒ギリギリで巻き戻すばかりがベストではない。しかもマップクリア時の残金がレベルアップに繋がるので、戦局の終盤は無駄に巻き戻さない方が良い。とはいえ、残り時間内に決着が付かなければやり直しなので、その辺のジレンマと見極めが楽しいです。
不満としては、勝利条件がはっきりしないマップに困りました。具体的には初四天王獲得時、敵を一掃するだけでなく精霊に接触しないといけないことが分かりませんでした。お陰で、時間切れになってしまいました。

全体的には気に入ったので、その内難易度を上げて再プレイしたいです。

今まさにプレイしているPSP「勇者30」ですが、今月末からXbox LIVEアーケードで配信されるそうです。
「HALF-MINUTE HERO -Super Mega Neo Climax- (勇者30)」
http://www.mmv.co.jp/special/game/xbla/half-minute-hero/jp.html

画面はカートゥーン風。戦闘システムは「勇者30」に統一なんですね。
個人的に「魔王30」のシステムがかなり気に入ったので、システム統一は勿体ない気がします。でも一つのゲームとして観たら、一本化した方が正しいかな。色々なゲームが遊べると考えれば楽しいけれど、逆に考えれば、いちいち各ルールを覚えないといけないですし、中には気に入らないシステムもあるでしょうからね。
しかしこうして統一できるのであれば、なぜオリジナル版「勇者30」は各モードごとにシステムを変えたのでしょう。思い付いたネタが勿体なかったのかしら……。