珍しく、やや日常話込みです。
麻生が大学で実行委員をしていた話は、過去に何度かさせていただいた通りです。
今日は、実行委員のOB会がありました。
その席上で、「委員会生活を小説にしたいと思ったことがある」と言う後輩がいたので、やはり同じようなことを考える子がいるんだ、と思って嬉しくなりました。
私の場合は自分の体験をそのままではなく、何もないところから物事を作る過程を描きたいと言う、創作重視の視点ですけれどね。
学園祭は誰にでも馴染みのある舞台なので、漫画やゲームでも題材として使われますが、たいてい高等学校の学園祭です。そんなところが、ちょっと悔しかったりもします。
そろそろ本気で「学園祭のつくりかた」を書く時がきたのでしょうか!