プレイ3周目、オルフェウス攻略しました。
このゲーム、シナリオが短いので、操作法に慣れると大体8時間強でクリアできますね。MISSION「ラフメルの葉」も1発でクリアできました。一番苦戦したのは、回復役がおらずレイアと2人で挑んだMISSION「尋ね人」でした。なぜかサディーヤも見当たらず、回復薬を補充せず挑んだら、アイテム欄が見事に空になりました。

攻略対象にオルフェウスを選んだのは、ディアスとは別の意味でブレないキャラ具合に惹かれた為です。
ただ、オルフェウスの場合は、精神の海に行くよりも前、煉獄の段階で目的がバラされたので驚きました。

パートナーが魔法使いになるため、今回も農民(大剣)で進めましたが、攻略で困ったのはオルフェウスが役立たずだと言う点でした。

ぼくは働きませんけどね
もちろんぼくには期待しないで下さい
頼りにならない騎士の役ならお任せ下さい
(画面注釈)これらの発言が冗談でなく、本当に弱い。

同じく魔法使いだったディアスは、氷属性中心でバリエーションが少ない代わりに育てたら物凄く強かったのですが、オルフェウスは幅広い属性の低レベル魔法ばかり覚えるので、本当に困りました。
その上、中途半端に回復術ヒールスターを覚えるのが意外な罠でした。術での回復を優先してくれるため、ハイポーション(HP500回復)で全快させて欲しい段階なのにヒールスター(HP50回復)が飛んでくると言う、極めて効率の悪い回復を体験させられました。その為最後のボス連戦では、MPをわざと使い切った状態のまま進めて、アイテム係に徹してもらいました。

オルフェウスの事情は予想以上にハードで、エンディングは3周中最も華々しい成果でありながら一番寂しさを感じました。
神を倒して世界を救っても、過去に行ったことがチャラになるなんてご都合はないんですね。
ただ、最後まで「オルフェウス節」満載だったり、顔を覆う布にわざわざ目のマークを描く辺り、彼らしく生き抜けたことを喜ぶべきなのかも知れませんね。
暗い過去を秘め軽薄を装うキャラは数多いですが、オルフェウスの覚悟の深さと、茶化してるけれど心裡を突いた発言の数々は、ただの「よくあるキャラ」に留まらない格好よさがありました。

なお、精神の海に潜る直前のオルフェウスの告白には、選択肢が出現しなかったのが残念でした。
性別が違えば存在したのか、もともと用意されていないキャラもいるということなのでしょうか。

更に、エンディングの最後はまさかの主人公不在イベントで、最後のドット絵がカルスでの日常らしき光景という新しいパターンに込み上げるものがありました。オルフェウスが「オルフェウス」だったのはあの頃だけなんですね。
ゲーム中、序盤以外は危機的状況なので、中盤にもっとのんびりした日常を過ごす時期を与えてあげたかったな、と改めて思いました。

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