現在地:エリダヌス川(エピソード「Revenger」クリア済)
仲間が多数加入しました!

前回ラストで空軍基地ルートを選んだ一行は、「エルツの大平原」へ進軍。
連邦軍と遭遇したことより、ロジャーの発言の方に苛々しつつ戦闘を開始します。

私達にはソードさんがついているんです

戦い進めていく内に、突然敵将がダニエルと名乗って来ました。
10年前の回想シーンの仲間だった……ようなのですが、正直直ぐ思い出せませんでした。
思い返してみると、主人公であるソード、名前が特徴的なアジャックス、僧侶と思いきや魔法使いだったノルンに、大臣マクベス。あともう1人という記憶の仕方でした(笑)。

いつも影に隠れていた
(画面注釈)確かに影に隠れていた!

申し訳なかったので、希望通り一騎打ちで撃破しました。
次の「イベリアの岬」マップをクリアすると、目的地である空軍基地は敵が待ち伏せている可能性が示唆され、改めて行き先の決定が求められたので、わざわざ誘導していると言う事は空軍基地攻略は上級者向けなのかな、と判断し、ミッドガルドへ転進することにしました。

で、ここからが怒濤の仲間加入展開でした。

まず、麻生は必ずクリアマップでフリーバトルを1回行ってから次のマップへ進んでいるのですが、「イベリアの岬」はフリーバトルを狙い何度も入り直していたら、突然イベントが発生したのです。
このイベントで、謎の少年リリンが加入。
もう一人、顔のあるキャラがいたのですが、なんだか変な男で「仲間になって欲しいのですね」と聞いてくるくせに難癖をつけるので放置しました。
続く「オケアノス」では格闘家のマウザー、「エリダヌス川」で風水師ロブンが加入し、更に、今まで傭兵で雇っていたミファ(アマゾネス)が仲間に昇格しました!
仲間が増えたので、次の契約更新は断ろうかな、と思っていたのですが、今後はノーコストで弓兵を使えると言う事で、一番嬉しい仲間加入でした。

なお「オケアノス」は、フリーバトルを狙った際またイベントが発生したのですが、こちらは仲間加入ではなく、暗殺者が襲撃してくるという内容。
戦闘を拒否したのに無理矢理一騎打ちに持ち込まれた挙げ句、異様な実力差であっという間に2度目のゲームオーバーを迎えました。
クエストで仲間になったリリンとロブンはLv.30代で、物語で仲間になったマウザーはLv.26だった事から考えても、クエストは全体的にもっと進めてから発生させるものなんですかね?
仕方ないので、「オケアノス」は寄り付かないように進めることにしました。

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