四章と終章だけやり直して、大人白龍エンドを迎えました。スチルや音声データは別でも、シナリオ上は子供白龍と同じ扱いらしく、台詞は全部既読スキップで素っ飛んでしまいましたが(笑)。

その白龍の攻略メモに、五章をやり直すと新しい展開に進めるとのヒントが出現したので、五章をやり直してみました。
福原で和議を成立させるという展開で、和議前夜イベントとして攻略対象のみならずサブキャラまで選択肢が用意されている、なかなかの手厚いサービスルートでした。
が、和議の場で清盛と荼吉尼天が対決し、八葉たちを連れて現代に戻ってしまうというエンディングは、本当に「大団円」扱いで良かったのでしょうか。その後の京の状況も気になります。

後略対象としては銀と知盛、更に蜜月エンドを残していますが、また平泉に行くルートをやり直す気力が湧かないため、次回、総括感想で一旦エンドマークとさせて頂きます。

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